1/24のステージ・ショット


昨日のライブに来てくれていた元メンバーから、ステージ写真が届いたのでご紹介。楽器を弾かせても、カメラを持たせても、出来る人は出来る!素晴らしいショットを撮ってくれた。ありがとう!


ベースの仁村茂:
2012124shigezo


ギターの宮川直巳:
2012124miya


ドラムスの日山正明:
2012124hiyama


で、自分の写真も1枚:
2012124itani


そして、今回は久し振りに演奏したアコースティック・セットの模様も。オレ、なんか必死の様子・・・
2012124acoustic


とにかく盛り上がったライブだった。次回、3月13日のステージが今から楽しみだ。


レスポールだけに絞ったら・・・?


大塚Welcomebackのライブ、終了。ご来場の皆様、お店のスタッフの方々、ありがとうございました!

今回は、ご来客数がやや少なめだったものの(寒さのせいか?まさか・・・)、お越しになった方々と倍以上の人数分の盛り上がりとなり、素晴らしいステージとなった。応援して下さったお客様に心より感謝!

このライブでのサプライズは、アルバム「Between Shadow & Light」にも参加していた元メンバーが観に来てくれたこと。最近、写真にも凝っているそうで、我々のステージ・ショットをたくさん撮ってくれていた。そもそも、最近のステージでは写真家の方が多く、演奏中に熱心にカメラを構えておられる方々が目立つ。アイドルでもないのに・・・(←何の話だ)

諸事情で、今日のブログでは演奏中の写真は無し。でも、後ほど色々な方から画像をいただけることになっているので、後日に改めてUPします。

今回のライブでは、いつもとは異なるセッティングを初めて試してみた。MESA/Boogieのコンボアンプのクリーン・チャンネルのみを使い、コンパクト・エフェクターでサウンドを作っていくという手法:
2012124amp

ペダルボードは、最新のセッティング。特にRadialのToneboneがお気に入り。今日のサウンド・オペレーターの方にはもの凄く好評だったのだが、お客様の中には「いつものMarshallスタックとラック・エフェクターのコンビネーションとあまり変わらない」という方も。う〜ん、どっちなんだ・・・
2012124board

久し振りにアコースティック・セットも盛り込んでみた。Ovationのエレガットはお客様にも好評だったようだ。もっともっと使っていきたいが、指が疲れるんだよな・・・(←素人か)
2012124guitar

最近、レスポールを弾いた時の評判がやけに良い。中には「レスポールだけに絞ったら」などとコメントされる方々もいる。自分でも気に入っているのだが、アームを捨てきれないもう一人の自分がいて・・・葛藤はまだ続く・・・

次回のITANIライブはまた大塚で。3月13日(火)です。ぜひまたお越しください!


必ず続ける


「1日休むと、元に戻すまで3日かかる」は本当だ。

プロのアーティストの中には「今はもう練習しない」などという人もいるようだが、少なくとも自分の場合は全く当てはまらない。どんなに調子が良くても、数日間も練習を怠ればすぐにコンディションに表れるタイプなので厄介だ。

例えばアスリートは体を酷使する日々が続いたら、試合後も運動を少し続けながら徐々に体を休めていかないと、逆に不調になると聞いたことがある。ギター・プレイも似たようなものかもしれない(←飽くまでも自分のケース)。練習量・演奏量が多かったり、ハードルの高い曲を演奏する時期が長かったりした後に急な休息期間に入ると、演奏スキルは見事にグダグダになることがある。年末年始は正にその典型で、今はようやく少しずつ指を戻している状態。休まざるを得ない様々な理由があったとはいえ、やはり毎日の練習量は確保せねば・・・


しかし、年明けには久し振りに会えた人たちとお互いの近況を伝えたりして楽しく過ごせた時間もあった。そんな中、あるミュージシャンとの会話が印象的だった。

大変高いスキルで長年素晴らしい演奏活動を行ってきたこのミュージシャンだが、最近は諸事情によりプレイヤー以外の仕事にも携わっていることが多いようだ。その為、残念ながら彼のステージを観る機会は少々減ってしまっている。

年初に交わした会話の中で、彼はITANIの活動にも触れてくれて「必ず続けてください!」と力強く念を押したことがとても心に残った。音楽活動で、持続力は一番大切な部分だ。辞める理由、諦める理由は探せば山ほどあるが、持続することがどれだけの力を必要とするかは、自分で経験した人にしかわからない。でも、何があっても「続けなければ始まらない」「続けなければ何も生まれない」がこの仕事の基本ではないだろうかとも思っている。

数多くの経験をし、色々な思いで今の人生を歩んでいる人からの「必ず続けて下さい!」という一言は、何よりも重く響いた。彼のような人々の応援を無駄にしないためにも、今まで以上の力で本年の活動に取り組んでいきたいと思う。


遅いご挨拶


すっかりと遅くなりましたが・・・

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

旧年の11月下旬までは、暮れはヒマでのんびりできると油断していたが、その後は急に慌ただしくなってしまった。12/23に行ったライブの準備、某レコーディングへの取り組み(←これに付いてはまた後日お知らせします)、そして極めつけは、12/30に入ってきた依頼。

数年前から、たま〜に執筆関係の仕事も頂くようになっていたが、最近は余り声も掛からずご無沙汰続き。ところが突然に話が入ってきて、急ぎということもあってよく考えもせずに引き受けてしまったら、もの凄い量に・・・結局、大晦日から年明け3日まで毎日10時間近くの作業となってしまい、おめでたい気分など全くないまま年を越してしまった。今年の大晦日はもう少し計画的に過ごしたいものだ(←計画、ちょっと早くないか・・・?)。

ということで新年のご挨拶も遅れてしまったが、今年は色々な形で新たな取り組みにも挑戦したいと思っている。具体的な内容は追々発表していきたいが、きっと面白い1年となることだろう。その分、猛烈にバタバタする1年となるかもしれないが・・・


新年1発目のライブは、ITANIの大塚ライブ:

2012年1月24日(火)
大塚LIVE HOUSE Welcomeback
open:18:30時 start:19:30時 (2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥2.000、-(+table charge¥500、-)
Tel: 03(5957)5141
Member:伊谷 希(G)仁村 茂(B)日山 正明(Ds)宮川 直巳(G)

新年ライブということもあるので、久し振りにあんなことやこんなこと(←どんなことだ)もやってみたいと思う。前回は対バン付のライブだったが、今回はワンマン。計2時間余りのステージだ、たっぷりとかますことが出来る(←ケンカか?)。

皆さん、一緒に新しい年に勢いを付けましょう、ぜひお越しください!


プレイヤーを映し出す


小岩Back In Timeでのデュオ・ステージ、無事終了。ご来場のお客様、寒い中にお越しいただき有難うございました!そしてイベントに参加された皆様、お店のマスター(←彼も出演)、お疲れ様でした。

20111223Duo2

長年ギターに取り組んでいるが、ギター・デュオばかりが出演するイベント(しかも7組!)に参加したのは初めてではないだろうか。一番心配したのが演奏曲がカブることだったが、そこは幸いにもセーフ(良かった〜)。個人的には、自分の演奏は大目に見て60点だったが(←もうちょい頑張れ)、若手ギタリストの猪爪克次と共演できたのは大きかったと思う。

20111223Duo

新たに多くのミュージシャンと知り合うことも出来る、大いに盛り上がった楽しいひと晩となった。

しかし、総勢14人のギタリストが参加して、サウンドやスタイルが全員異なっているのも凄い・・・ギターという楽器が、プレイヤーそのものを映し出す鏡であることを改めて認識するイベントだった。またこのような企画があれば参加したいものだ。

皆さん、楽しい祭日を。Merry X'mas!


「魔物」が棲んでいる?



年末も近づいてきて、後1週間ほどで自分が教えている音楽学校も短い冬休みに入る。地方から上京して来ている若い生徒たちも多いので、そのご家族は我が子の里帰りを心待ちにされているのではないだろうか。

尤も、音楽の勉強に関しては、里帰りは心して挑まねばならないかもしれない。なぜなら、実家には「魔物」が棲んでいることがあるからだ。

「魔物?」・・・そう、これは特種な、若手ミュージシャンにしか取り憑かない(!)存在で、主に年末年始にしか現れない。この魔物の目的はただ一つ。若手から「練習意欲」というものを、まるでブラックホールのように吸い取ることだ。

多くの場合、この魔物は実家の玄関を入った所で既に出現する。その恐ろしい実体は見えないのだが、仮の姿は確認出来る。親(または祖父母)の形を借りて・・・

この狡知な魔物の武器は「至れり尽くせり」という。久し振りに里帰りした我が子(孫)に連日「おふくろの味」という魔界の手料理が際限なく振舞われ、洗濯や掃除などの家事仕事は一切しなくても良いという危険な環境が整えられる。更に厄介なことに、年末年始にはミカンだお菓子だの、やたら食べ物が出てくる。しかも、一日中寝転がっていても、魔物の脅し文句は「まあ、久し振りに帰ってきたのだからゆっくりしていきなさい」。おせち料理など出てきたらもうおしまいだ。気が付けば、コタツに包まってTVのお笑い番組などを観続けている毎日。どう考えても、ストイックに練習出来る環境が整っていないのだ。

この愛情溢れる「魔物」に完全に取り憑かれてしまうと、ことによっては悲惨な(?)目に遭う。以前、ある生徒が年末に帰郷する際に「ギターはもちろん持って帰ります。休み期間を利用して、思い切り練習してきますよ!」と宣言して行ったことがある。年明けに「どう、練習出来た?」と聞いたら「ギターケース、開けもしませんでした・・・」と。この家の魔物、恐るべしっ・・・

ということで(←どういうことだ)生徒の皆さん、帰郷の際には周りの愛情に甘えているばかりではなく、心を強く持って練習もしてきましょう。


そして全国の親御さん、本文にて大変失礼致しました・・・


追記:ある生徒が、年末に地方の実家(祖父母の家)へ里帰りしようとしたら、お祖母さんに「帰って来るな!そんな暇があるなら皆より練習して、一日でも早く一人前になりなさい!」と叱られたそうだ。「代わりに、私が東京へ遊びに行く!」と。別の魔物かも、これは。



ハードコアなイベント


12月23日に行われるイベント【小岩ギターサミットスペシャルライブ!】の詳細が判明したのでお知らせします:

12月23日小岩ギターサミット・スペシャルライブ
小岩Live Bar BACK IN TIME
OPEN18:30/START19:30
Charge 1.000円(+ドリンク代)
http://www.bqrecords.net/backintime.htm


出演
●星野智広&鬼澤健
●熊谷雄飛&渡久地秀泰
●内田秀明&梶川朋希
●いいだりょうこ&青柳勉
●伊谷希&猪爪克次
●飯川正和&荒川昭雄
●中島睦巳&鈴木士宣
以上、7組全員(!)がギタリスト。1組ずつ2〜3曲、20分ほどの演奏。何でも、最後には合同セッションも予定されているとか。え?・・全員・・で・・か・・?

BACK IN TIMEでは毎月1回、ギターセッションが行われているが、今回はセッションでなくライブ。徹底してギターにこだわったハードコアな(←どんなんだ)イベントで、噂によると歌モノの企画は全てエントリーが拒否されたらしい。ふつう逆だろ・・・

ギター好きには最高のイベントであることは勿論だが、そうでない方にとっても、これだけ数多くの個性的なアーティストが集まれば面白くなることは必至。お時間のある方はぜひ遊びに来てください。時間のない方も時間を作って・・(←無茶苦茶)

ちなみに、伊谷希&猪爪克次の出演は20:50頃を予定していますが、イベントの構成上全く当てに出来ません(←なら書くな)

皆様のお越しをお待ちしております!


ITANIメールマガジンの配信について


ITANIのメールマガジンをご購読の皆様へ


この度、12月7日に配信いたしましたメールマガジンが、サーバーの設定ミスにより複数回も送信されてしまいました。ご購読の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しました。

改めて、12月23日のライブ情報を下記にご紹介いたしますのでご覧ください:


2011年12月23日(金・祝)
伊谷 希 / 猪爪 克次 Guitar Duo 小岩Back In Time
「KGS小岩支店ギターサミット」イベントで3曲での出演
charge: ¥1.000 + drink
18:30open、19:30start〜22:30頃まで(出演順未定。詳しくはお店にお問い合わせ下さい)
TEL:03-3659-0351



皆様のお越しをお待ち申し上げます。

http://itanimusic.com/


「KGS小岩ギターサミット・スペシャル・ライブ」とは


午前から、若手ギタリスト猪爪克次とのリハーサル。12月23日に江戸川区小岩のBack In Timeというライブバーで行われるイベントに出演するための、1回限りの練習だった。

Back In Timeでは常に数多くのセッションが行われているが、その中でもユニークなのが、月に1回主催されている「竿モノ」セッションだ。ギターやベースなどネック(←竿)が付いている弦楽器の演奏者のみが参加するという企画。ちなみに、琴やハープなどネックの無い弦楽器の参加が許されているのかは不明だ(←いるのか、そんな参加者?)。今度聞いてみよう(←聞いてどうする)。

12/23には年末イベントの一つとして、このセッションの常連がデュオなどで2・3曲ずつ演奏するという「KGS小岩ギターサミット・スペシャル・ライブ」(←凄いタイトル!)が主催される。普段、余りセッションに顔を出していない自分がこれに参加するのはちょっと恐縮だが、流れで(?)出演することとなってしまったので、個性派ギタリストの猪爪克次と一緒に出させて貰うことにした。

小編成で演奏する時には、各プレイヤーの個性がより重要となってくる。一人一人のプレイが際立っていて、キャラクターがはっきりしているほど、デュオなどは楽しくなるように思う。猪爪克次は、僕には全くない独自のサウンドやプレイ・スタイルを持っているので、それを見込んで今回参加して貰うことにした。

猪爪克次とのリハは初めてだったが、両ギターのサウンドとグルーヴが初回とは思えないほどマッチングしていて、この1回のリハでアレンジなども全て決まってしまった。イベントまでにはまだ時間があるが、彼に声を掛けたのは間違っていなかったと、既に今の時点で言えると思う。


2011年12月23日(金・祝)
伊谷 希 / 猪爪 克次 Guitar Duo
小岩Back In Time
「KGS小岩支店ギターサミット」イベントで3曲での出演
charge: ¥1.000 + drink
18:30open、19:30start〜22:30頃まで(出演順未定。詳しくはお店にお問い合わせ下さい)
TEL:03-3659-0351


(当初、ITANI OFFICIAL WEB等で「2曲を演奏」と記載いたしましたが、急きょ3曲での参戦となりました。ご了承ください。)


ギター好きにはたまらないイベントとなることは間違いないだろう。同じ楽器でも、演奏者によってどれだけ色彩が変化していくかを体感できる、またとないライブかもしれない。またギタリストにとっては、様々な「同朋」と交流する絶好のチャンスだろう。滅多にない面白いひと晩となりそうだ。


「ギターが弾きたくなった」と言われて


今年最後のITANIライブin吉祥寺、無事終了。お客様の熱い声援を受けて、大いに盛り上がったステージとなった。ご来場の皆様、そしてシルバーエレファントのスタッフの方々に心より感謝!

20111201B

今回は1時間のステージ。しかもイベントの進行が予定よりもかなり押していたので、いつもよりMCを控えめにして演奏に専念。ライブ終了後に「もっとMCを聞きたかった」というお客様もいたようだが・・・(←ライブの趣旨はそこだったのか?)。

実は、ライブの数日前から指を少々痛めていたので、ステージ開始時には若干の不安もあったのだが、それを吹き飛ばしてくれたのがお客様の煽り。我々がプレイする一音一音に食いつくように反応が返ってくる。気が付けば、いつも通りやりたい放題の自分がいて・・・

20111201A

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20111201C

お客様と共に、心より楽しめたステージだったと思う。「楽しかった」「凄かった」といったコメントの他に、「ギターが弾きたくなった」と言われたのが嬉しかった。

ITANIとしての年内ライブはこれで終了だが、年明けからはまたガンガン演奏していく予定だ。次は2012年1月24日(火)、大塚にてワンマン・ライブ。今から楽しみだ。


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LIVE SCHEDULE

2012年3月4日(日)
伊谷希 Special Project
荻窪Rooster Northside

2012年3月13日(火)
I T A N I
大塚Welcomeback

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