小回りが利いていない(1/19ライブ後記)

1月19日のShoot The Diceの稲毛Apolloライブ、びっくりするほど多くのお客様にお越しいただきありがとうございました。STDとしては初めて出演するお店で、そもそも自分が稲毛でプレイするのは10数年ぶり(!)。完全アウェーの覚悟で向かいましたが、ステージが始まる頃には全てのテーブルが埋まり、満席に近い状態となりました。

 

開始の数十分前には既に賑わっていました。

 

ギターの立ち位置が少し隅に追いやられてしまったのですが(汗)、スペースは確保。後ろにある酒瓶には手を付けておりません(←当り前じゃ)。

 

 

我々の演奏が始まると、計2ステージが終始歓声と拍手に包まれたライブとなり、素晴らしく盛り上がった一晩となりました。最後まで応援してくださったお客様と、バンドと共に集客にも力を入れてくださったApolloのスタッフの方々には心より感謝申し上げます。

 

STDというバンドはヴィジュアル面やファッション性など、いわゆる「ウケ狙い」に全く迎合していないのですが、それにも拘わらずこれだけお客様のご支持をいただけたのは、純粋なバンドの演奏内容がストレートかつしっかりとリスナーの方々に伝わったからではないかと理解しています。真の意味での「ミュージシャン」としてお客様と通じ合えたかな、と秘かに嬉しくなりました。

 

 

唯一の問題は・・・

 

 

最後には拍手喝采で終了したステージでしたが、メンバー全員があまりにも演奏に集中して、また終了後にも大勢のお客様との音楽談に熱中してしまい、写真を撮るのをすっかりと忘れてしまったことで・・。こういうことに関してはこのバンド、音楽以外での小回りが利いていません・・・。

 

 

え〜、誰だっ、「ギター担当は演奏でも小回りが利いとらんのでは・・」というやつは・・・(汗)

 

 

ちなみに今回のステージではアコースティック・ギターの音作りがようやく満足できるレベルとなってきました。当たり前のことですが、音色が決まるとプレイにもより気合が入ります。

 

イベントの終了直後に、次回のApolloライブも決定しました。ちょうど3ヶ月後の4月19日(日)となります。今から楽しみです。

 

STDの次のステージはもうすぐです。今度は大塚のWelcomebackとなります。皆様の応援よろしくお願いいたします。

 

2020年2月6日(木)

SHOOT THE DICE

大塚Live House Welcomeback

Jun Saito:Drums 伊谷 希:Guitar 野々口毅:Bass

open:18:30 start:19:00

charge:¥3.000(予約) ¥3.300(当日)+オーダー(この日はテーブルチャージはありません)

学生割引価格は¥1.600(+オーダー)

ご予約・お問い合わせはWelcomebackまたはITANI OFFICIAL WEBよりお願いいたします。

東京における、自分のホームグラウンドでの出演です。熱い演奏をお届けいたします! 

 

 

2020年2月7日(金)

初心者からのJazz・Funk Session
西荻窪COCOPALM

 

セッションホスト:野々口毅(B)、伊谷希(G)
20:00〜23:00
charge:¥1.800+2オーダー

ご予約・お問い合わせはCOCOPALMまでお願いいたします

 

 

2020年2月8日(土)

船橋市 第2回塚田公民館 ギター講座・初日(船橋市民限定)


講師:伊谷 希
お問い合わせはこちらから

 

 

皆様のお越しをお待ちしております!


ドキドキ、ハラハラ、ワクワク、バタバタ・・・

 

本日はお昼からShoot The Diceのリハーサルでした。昨年は色々とライブをこなしてきたこのバンドですが、スタジオに入ってリハを行うのは実に久しぶりです。前回のステージから少し間が空いていたことと、年明けぐらいは一度音合わせをということで(←そういうことなのか?)、多忙なメンバーのスケジュールを調整して行いました。

 

Jun Saito氏(drums)と野々口毅氏(bass)とのリハは、いつもドキドキ、ハラハラ、ワクワク、バタバタの連続です。曲が毎回どう変化していくかわからない【ドキドキ】、突発的に何をギタープレイで要求されるか予測できない【ハラハラ】、どのような演奏のマジックが生まれるか読めない【ワクワク】、そしてメンバーの「あの譜面が無い!」「あの曲の資料、どこだ?!」の【バタバタ】・・・(←最後のは単にルーズなだけだろ)

 

今回のリハでも突然新曲の譜面を渡されて一瞬あたふたとする場面がありましたが(←初見の楽譜は落ち着いて取り組みましょう←お前がいつも生徒さんに言ってることではないか (._+ )☆\(-.-メ)、そこもなんとか乗り越えて(←大丈夫か・・?)、来たる1/19のステージでは新たな楽曲もお届けすることになりました。

 

しかしながら、このリズムセクションとはいつ共演しても凄いです。七変化するプレイの中に強烈なビート感があり、少しでも気を抜くとサウンドとグルーヴの渦の中で溺れてしまうような緊張感は病みつきになります。ひょっとすると、どのお客様より僕自身がこのリズムセクションの1番のファンなのかもしれません。

 

予定されていたリハ時間はあっという間に過ぎて、途中で写真を撮る間もありませんでした。終了後の集合写真ですが

真ん中の方、恐すぎます・・・

左の方、デカすぎます・・・

右の輩、しっかりせい(汗)。

 

リハから帰宅したら、先日のポケモン関連で追加の独和翻訳依頼が入っていたので、大急ぎで仕上げて発送。これ、まさかシリーズ化するつもりではないだろうな・・・?

 

頭を切り替えて、夜はギタースクール「G-S-M」のレッスン。生徒さんたちは相変わらず元気いっぱい。ギターが大好きで音楽が大好きで、練習して結果が出ると幸せいっぱいになる。これほど素晴らしい人生はないのではないでしょうか。

 

全ての業務を終了して夜遅くに帰宅。今日はよく頑張りました、オレ(←自分で言うな)。

 

次のライブまであとわずか。楽しみです。

 

2020年1月19日(日)

SHOOT THE DICE

千葉・稲毛APOLLO

Jun Saito:Drums 伊谷 希:Guitar 野々口毅:Bass

start:18:30

charge:¥3.000+オーダー

ご予約・お問い合わせはAPOLLOまたはITANI OFFICIAL WEBよりお願いいたします。

STDとしては初めて出演する会場です。本文でも記したとおり、初めてお届けする楽曲も。全力でプレイしますのでぜひいらしてください!

 

 

2020年2月6日(木)

SHOOT THE DICE

大塚Live House Welcomeback

Jun Saito:Drums 伊谷 希:Guitar 野々口毅:Bass

open:18:30 start:19:00

charge:¥3.000(予約) ¥3.300(当日)+オーダー(この日はテーブルチャージはありません)

学生割引価格は¥1.600(+オーダー)

ご予約・お問い合わせはWelcomebackまたはITANI OFFICIAL WEBよりお願いいたします。

東京における、自分のホームグラウンドでの出演です。熱い演奏をお届けいたします! 

 

 

2020年2月7日(金)

初心者からのJazz・Funk Session
西荻窪COCOPALM

 

セッションホスト:野々口毅(B)、伊谷希(G)
20:00〜23:00
charge:¥1.800+2オーダー

ご予約・お問い合わせはCOCOPALMまでお願いいたします

 

 

2020年2月8日(土)

船橋市 第2回塚田公民館 ギター講座・初日(船橋市民限定)


講師:伊谷 希
お問い合わせはこちらから

 

 

皆様のお越しをお待ちしております!


「近道」と「抜け道」

 

先週より2020年のレッスンが始まり、既に毎日のように各スタジオを飛び回っています。

 

僕が担当している生徒さんたちには長続きする方が多くて継続10年以上はザラ、中には20年オーバーという「猛者」もいます。これをたまに他のギター講師などに話すと「コイツ、話を盛ってんじゃねーか?」と疑いの目を向けられることもあるのですが・・・(←ひょっとして普段の行ないに原因が・・?)。

 

でも生徒さんたちの受講期間が長いのは、受講する皆さんが演奏スキルの向上における「近道」と「抜け道」の違いを理解しているからではないかと考えています。

 

近道と抜け道。あまり変わらないように見えて、演奏の上達においては天と地ほどの違いがあります。

 

楽器演奏のスキルアップに練習が必要であることは、改めて述べるまでもないことだと思います。一切の練習も努力もすることなく、初めてギターを手にした瞬間から一流ギタリストのように弾けてしまった・・という話は聞いたことがありません(そんなことがあれば大枚を叩いてでもその術を知りたい、笑)。

 

しかしクラシック音楽の世界とは異なり、ロックの分野では全くの独学で楽器を始める人も少なくないため、目指す目標への最適の練習方法が自身で判断できないことが多々あります。今は動画サイトなどで情報は色々と入手できるのですが、それが自らの練習や上達にどれほど役立つのかはなかなか把握しづらいのではないでしょうか。

 

これはいわば「上達」という山脈に登るようなもので、道中にあらゆる方向に向けての道標があるとイメージしてみてください。この道標の数々ですが、到達したい頂上(目指す音楽やプレイスタイル)、登る人の身体能力(手の大きさ、指の長さ等々)、登山経験(ギター歴や有する知識)などで、登るべき道が大きく異なってきます。自分に合わない道や間違った頂上(目標)への道標などを選んでしまい、目標到達までに無駄な時間やエネルギーを費やしてしまわぬように、最適な「近道」を示すことが的確なレッスンの大きな意義でもあるのです。 

 

尤も、登るにあたって「抜け道」はありません。ドラえもんの「どこでもドア」のような、登る努力を省いていきなり頂上に到達するような裏ワザは、プロ・アマ問わずに存在しないのが現実です(本当にそんな抜け道があれば、プロが真っ先に利用しています、絶対に)。

 

ではどうして、いつの時代にも「抜け道」を求めるミュージシャンがいるのでしょうか。たぶん、ベテラン・ミュージシャンたちの演奏を観ていると、あまりにも苦もなく軽々と弾けているように見えるため、「この人たちは練習などで苦労したことが無いに違いない」と勘違いしてしまうからではないでしょうか。でも実際には、多大な努力と持続力で練習や研究を続けてきたからこそ、聴き手には「軽々」と演奏できているように映るのです。

 

本記事の冒頭で、自分が担当する生徒さんの多くが長期受講していることを記しました。的確なレッスンが生徒さんたちに「近道」を提示できるなら、なぜこのギタリストたちはここまで継続して学んでいるのか?

 

それは、生徒さんたちが自らのスキルアップに伴い、新たな頂上(目標)を見つけていくからです。例えば「せめてロックギターだけで良いからベテランのレベルで弾けるようになりたい」という目標で受講を始めた生徒さんが、効率よく頂上に達することを習得していくことで、「同じように頑張れば、他のジャンルやプレイスタイルでもベテランになれるはずだ!」ということがわかってくる。そのため、受講を始める前には「自分には無理だろう」と考えていた分野にもチャレンジし始める(そしてマスターしていく)のです。

 

楽器演奏の素晴らしく、同時にシビアでもあるところは、実力にプロもアマもないという事実です。楽器演奏で収入を得ているプロでも、練習不足や研究不足でどんどん腕が落ちていく人もいる。反面、正しい練習法を身につけて地道に粘り続けたことで、プロも驚く演奏レベルに達しているアマチュアの方もおられます。

 

「抜け道は無い」でも「練習と努力は決して裏切らない」 

 

これを信じて今年も頑張り生徒さんたちを、自分も引き続き全力でサポートしていきます。 

 

このテーマに関してのご質問やお問い合わせはこちらからお願いいたします。

 

 

 

今後のスケジュールです: 

2020年1月19日(日)

SHOOT THE DICE

千葉・稲毛APOLLO

Jun Saito:Drums 伊谷 希:Guitar 野々口毅:Bass

start:18:30

charge:¥3.000+オーダー

ご予約・お問い合わせはAPOLLOまたはITANI OFFICIAL WEBよりお願いいたします。

STDとしては初めて出演する会場です。全力でプレイしますのでぜひいらしてください!

 

2020年2月6日(木)

SHOOT THE DICE

大塚Live House Welcomeback

Jun Saito:Drums 伊谷 希:Guitar 野々口毅:Bass

open:18:30 start:19:00

charge:¥3.000(予約) ¥3.300(当日)+オーダー(この日はテーブルチャージはありません)

学生割引価格は¥1.600(+オーダー)

ご予約・お問い合わせはWelcomebackまたはITANI OFFICIAL WEBよりお願いいたします。

東京における、自分のホームグラウンドでの出演です。熱い演奏をお届けいたします! 

 

2020年2月7日(金)

初心者からのJazz・Funk Session
西荻窪COCOPALM

 

セッションホスト:野々口毅(B)、伊谷希(G)
20:00〜23:00
charge:¥1.800+2オーダー

ご予約・お問い合わせはCOCOPALMまでお願いいたします

 

2020年2月8日(土)

船橋市 第2回塚田公民館 ギター講座・初日(船橋市民限定)


講師:伊谷 希
お問い合わせはこちらから

 

 

皆様のお越しをお待ちしております!


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PROFILE
ギタリスト・コンポーザー・音楽講師。

幼少よりよりドイツ在住。ミュージカル、ビッグバンド、ブルース、ハードロックからスイングジャズまでのサポートを務める傍ら、自己のバンド「ITANI」でヨーロッパ諸国にて活動。

1997年に帰国。「ITANI」を再結成する。今まで計3枚のアルバムをリリース。最新アルバム「Station To Station」は海外のプレスからも絶賛される。現在、AmazonやiTunes Storeにて好評発売中。

http://itanimusic.com/

LIVE SCHEDULE

2020年2月6日(木)
SHOOT THE DICE
大塚Live House Welcomeback

2020年4月19日(日)
SHOOT THE DICE
千葉・稲毛APOLLO
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