仕込みを・・・

 

さて、年明けにも述べたと思いますが、今年はヴァリエーション豊かな活動となりそうです。自分のバンド以外にも、色々なスーパー・ミュージシャンとのスケジュールが確定しています。楽しいやら、身が引き締まるやら・・・ 

 

そこで、改めて確定済みのスケジュールをご案内させていただきます。 

 

2017年3月30日(木)
SHOOT THE DICE 

大塚  Live House Welcomeback 

伊谷希:Guitar 野々口毅:Bass 斉藤純:Drums

open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)

charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)

お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141

幾度もご紹介してきた通り、Jun Saito氏はラリー・コリエル、クリヤ・マコト、渡辺香津美などと長年共演。ドラマーのレニー・ホワイトやヴィニー・カリウタとは友人という大先輩です。野々口毅氏はリー・リトナーやパトリース・ラッシェンとも共演。やさぐれロック・ギタリストが共演して大丈夫か・・・?!乞うご期待(←どういう告知だ) 

 

2017年4月21日(金)
ITANI - "The Journey" 20th anniversary of the first album 

ファースト・アルバムのリリース20周年を記念したスペシャル・ライブ! 
伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141
1stアルバムをリリースしてもう20年・・・!早い・・・早すぎる(←言っても始まらん)。「The Journey」の収録曲を全曲お届けするのは、このメンバーでは初めてです!加えて、バンド史上初のサプライズが・・・!?絶対に見逃せません!! 
 
2017年5月13日(土)
「TWO WORLDS OF THE THREE」
Mami Yamamoto Trio & ROKKA-KOOSTX

赤坂Tonalite
山本 圭美(まみ): Vocal 伊谷 希: Acoustic Guitar 本庄 寛国: Acoustic Guitar
open: 18:30 start: 19:30 (2ステージ、入替無し)
charge: ¥2.500/ご予約 ¥3.000/当日 (+table charge¥1.000 & order)
お問合せ・ご予約はTonaliteまで。TEL: 03-6441-0362
いよいよ動き出したROKKA-KOOSTX。今回は1stステージは「山本圭美(まみ)トリオ」としてジャズのスタンダードやポップスの名曲などをお届けします。2ndステージはガラッと雰囲気を変えて、70〜80年代のロックの名曲を驚くリアレンジでご紹介します。この3人のみが実現できる七変化(?!)。ハードなロックのファンも、ジャズのリスナーも絶対に楽しめるライブとなります。ぜひお越しください! 
 
ご紹介したスケジュール以外にも、様々な企画が進行中です。近々お知らせいたしますのでお楽しみに! 
 
 
仕込み、頑張らんと・・・ 
 
 
詳しくは、こちらかろもご覧いただけます:

自分のスキルで

昨日は、6時間通しでギター・レッスンでした。

受講者の皆さんが本当に熱心で、課題曲などにも自ら高い完成度を目指して取り組んでいるのが伺われます。時折、1曲に長い期間を費やしている生徒さんに「飽きてきたら、そろそろ別の曲に移っても構いませんよ」などと提案することもあるのですが、ほぼ全員が「いや、まだ自分では納得できていません。もう少し頑張ります!」と自ら課題の継続を希望されます。皆さんが本気でスキルアップを目指していることがひしひしと伝わってきて、教える側も姿勢を正される思いです。

(受講者のご紹介はこちら

このような素晴らしい生徒さん達と向き合っていて、ふと、以前に僕が間接的に関わっていたある若手ロック・バンドのことを思い出しました。

このバンドは、アルバム制作のプロセスで特定の楽器パートを録音すると、先ずは「エディット、どうする?」という会話から始めると聞きました。レコーディング経験のあるミュージシャンには説明不要ですが、この場合「エディット」とは、録音したヴォーカルの音程の狂いやドラムスのタイムのズレなどを、音楽専用のPCソフトでデジタルに修正して「正しく演奏しているかのように聞こえる」音源を作成する作業を意味します。元々この技術は、素晴らしい演奏の録音でどうしても一ヶ所だけ気になるズレがあるなどの時に、そこだけを修正するといったことに応用されていたようですが、デジタル技術の急激な進化によりその作業がどんどん安易となり、今の若いミュージシャンの一部では「最初からエディットありき」で修正だらけの音源をリリースすることもあると聞きます。

前述のロック・バンドのアルバムを、僕は事前に何も知らされないまま聴かされたのですが、余りにもメンバーの演奏が機械的で不自然に聞こえたのでそれを伝えたところ「エディットしています」とあっさりと告白されました。

僕自身は、自分の演奏がきちんと成立していることがスタートラインだと学んできた世代なので、己のスキルが及ばないパフォーマンスをまるで弾けたかの如く修正し、自分の名義などでリリースすることには抵抗があります。しかも、演奏は「正しく弾けている」がゴールではなく「演奏に自分が表現できているか」が本来の趣旨と考えていますので、修正を重ねた演奏は、もう自分とは無関係の世界のように捉えてしまいます。今の時代、僕のアルバムも当然ながらデジタル録音技術を駆使していますが、録音した内容(音程やリズム)を後でデジタル修正するということは一度も行なったことはありません。もし自分にきちんと弾けないものがあるとすれば、それが今の自分の実力。そこは自分がスキルアップしなければならない部分ですし、また自身の実力内でリスナーに喜んでもらう演奏を行なうことが、本来の演奏力というものではないかと考えています。



興味深かったのは、この若手ロック・バンドのメンバーたちが、リリースしたアルバムのパフォーマンスをライブにおいては同じクォリティで再現できないことを、特に気にする様子がなかったことです。自分自身がリリースした音源は生演奏で再現できて当然、なんならそれを遥かに上回るパフォーマンスをかましてこそ本物のミュージシャンと呼べる、などという世界観の中で経験を積んできた身としては、ちょっと別世界の出来事にも感じてしまいました。

今はデジタル技術が安易に利用できる時代です。利用したくなるのは当然で、「昔のほうが良かった」などとくだらない説教を垂れるつもりは全くありません。但し、そもそも人が芸事やスポーツに熱中する理由の一つは、パフォーマーが「一般人には成し得ないことを、才能と努力(実は90%以上が努力なのですが)で達成している」ことにあるのではないでしょうか。特に一流のミュージシャンなどは、それを「いとも簡単に披露してみせる」ことで観客を魅了します(演奏が苦しくてつらそうなミュージシャンを見たい人はあまりいないと思います)。その「いとも簡単に」のために、スキルの高い演奏家はオーディエンスの見ていないところで日々の努力を重ねている訳です。

技術の力を借りて音源としては良いものを作ったが、ステージでは演奏の至らなさが露呈してしまう。このようなアーティストからルックスや視覚効果などを差し引いたら、何が残るのだろうと少々心配になってしまいます(←余計なお世話だな・・・)。

音楽も含めた未来の「表現の世界」がどのように進化や変化を遂げていくかは、正直なところ自分には想像もつきません。但し、僕はもうしばらく、自分自身のスキルのみで音楽の魅力を伝えていければと思っています。


え?「お前の演奏は見ていて大変そうだ」?ダミだ、こりゃ・・・(←なんでいかりや長介さんになるのだ)


デジタル修正の無いライブのお知らせです(←強引だな〜)



 

2017年3月30日(木)
SHOOT THE DICE 

大塚  Live House Welcomeback 

伊谷希:Guitar 野々口毅:Bass 斉藤純:Drums

open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)

charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)

お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141

 

 

2017年4月21日(金)
ITANI - "The Journey" 20th anniversary of the first album 
ファースト・アルバムのリリース20周年を記念したスペシャル・ライブ! 
伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141

本物のヒーロー


つい先日、あるギタリストの方と知り合うことが出来ました。とある方の紹介で出会ったのですが、年齢が近いこともあり通じ合うところが多く、初対面にも拘らず「一緒に何かやりましょう!」まで発展してしまいました。面識がなかった自分をそこまで認めてくださったことに感謝です。

色々な話題で盛り上がった中、「イタニさんはどんなギタリストに影響を受けてきたのですか?」という質問が出て、過去に聴き込んできたメジャーなアーティストを思いつくままに並べたのですが、その後に帰宅してからふと

「・・・そうだ、もう一人いた・・・」

実はこのギタリスト、名前も覚えていません。まだドイツで暮らしていた80年代に、某ギターメーカーのお世話になっていたのですが、現地法人の社長からある日「ちょっとこれを聴いてみては?」と1本のテープ(←当時はまだカセットテープの時代)を渡されたことがあります。このメーカーに、毎月のように数多くのギタリストから「エンドース契約を結びたい」という目的で送られてくるデモテープの1本でした。全く無名の、北欧出身のギタリスト。どこの誰かもわからないままその音源を聴いたところ

ぶっとびました・・・

テクニックが恐ろしく高いレベルにあるのはもちろん、グルーヴ、サウンド、そして何よりも表現力。これほど熱くエモーショナルで、弾き手の心がそのまま伝わってくるような演奏は、それまで殆ど体験したことの無いものでした。

無理を言ってテープをダビングしてもらい、それから日夜を問わずそのテープを聴き続けました。聴けば聴くほどに引き込まれていく。まだ若かった自分は「こんなギタリストになりたい!!」と心から願ったものです。

その後、そのギタリストは本国でデビューしたそうですが、まだネット情報もない時代。それ以降のキャリアは不明です。渡米したという噂も聞きましたが、それも定かではありません。余りにも昔の話なので、残念ながら名前も忘れてしまいました。
実は、音源ももうありません。幾度も聴きすぎてテープがボロボロになってしまい、捨てざるを得なくなってしまったのです。



このギタリストが今どのような人生を送っているのか、どれだけ経済的に成功したのかなど、全く知る由もありません。でも彼は、僕の中では素晴らしい、歴史に残るミュージシャンです。ギター・プレイの凄さ、素晴らしさ、奥深さを教えてくれた彼は、僕にとってはスーパー・ギタリストです。ギターを弾くということが最高の自己表現となり、人の心を揺さぶることに繋がることを伝授してくれたヒーローだからです。

有名無名に拘らず、本物の「アーティスト」や「ギター・ヒーロー」とはこのような人のことを指すと、僕は今でも思っています。

 

 

最後にはお知らせです:

 

2017年3月30日(木)
SHOOT THE DICE 

大塚  Live House Welcomeback 

伊谷希:Guitar 野々口毅:Bass 斉藤純:Drums

open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)

charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)

お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141

 

 

2017年4月21日(金)
ITANI - "The Journey" 20th anniversary of the first album 
ファースト・アルバムのリリース20周年を記念したスペシャル・ライブ! 
伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141

リニューアルオープン

次回のブログ投稿よりまたまた時間が空いてしまいましたが、その間には色々な作業を行なっておりました。

そこで、以前より予定していましたが・・・

本来ならば年明けにでも公開する予定だった、ウェブサイトのリニューアルが(ほぼ)完了しましたのでお知らせ致します。


http://itanimusic.com/

以前のサイトよりシンプルなデザインとなりましたが、内容はよりわかりやすくなるように掲載しました。特に、レッスンに関するページはかなり充実させたつもりです。まだ一部は構築中ですが、これからはより多くの情報をUPしていきたいと考えております。

また、ウェブサイトの一新に伴い、今後はFacebook等での投稿は少し控えめとさせていただき、ブログなどからの発信にもう少しウェイトを置いていきたいとも考えています(とはいえ、TwitterやInstagramなどではちょこちょこと現れるとは思いますが・・・)。

また、一部のページではURLが変更となりましたので、皆様にはお手数ですが登録の変更をお願いいたします。

今後もご意見やお問合せ、お待ちしております!

しかし、こんな簡単なサイトの作成に四苦八苦する自分は・・・(汗)

いつも通り、ライブのお知らせです。

 

2017年3月30日(木)
SHOOT THE DICE 

大塚  Live House Welcomeback 

伊谷希:Guitar 野々口毅:Bass 斉藤純:Drums

open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)

charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)

お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141

約8か月ぶりのライブとなります! 

 

 

そして4月は、ITANI1stアルバム「The Journey」リリース20周年スペシャル・ライブです。アルバムの全楽曲を、収録順通りに演奏するという企画に加えて、色々と特別な内容もお届け致します。お見逃しなく!

2017年4月21日(金)
ITANI - "The Journey" 20th anniversary of the first album 
ファースト・アルバムのリリース20周年を記念したスペシャル・ライブ! 
伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141
応援、よろしくお願いいたします!

「レッスンをうけると下手になる?」〜エレクトリック・ギターを学ぶ上での誤解〜

 

80年代後半〜90年代の初頭だったと思うが、ジャズ・ギタリストのPat Methenyが雑誌のインタビューで「エレクトリック・ギターの世界は未だにWild West(西部劇で描写されるような無法地帯)と同じくルール無用の世界だ。法律云々ではなく、より強いガンマンがシェリフ(保安官)になれたように、他人には無いプレイ・スタイルを持っているギタリストが新たなルールを決めていく」と述べたことがある。

 

エレクトリック・ギターという楽器の原型が生まれたのは1930年代の初頭と言われている。現代の解釈では、エレキギターが広まり始めたのは40年代。まだ80年足らずの歴史しかない。そもそも、クラシック・ギター奏法の父と呼ばれるアンドレス・セゴビアが生まれたのが1893年(1987年他界)。彼は16歳ごろに演奏活動を始めたということなので、クラシック・ギターでさえ100年ちょっとの歴史しか示せないのだ。

100年を長いと思われる方は、バイオリンやピアノの歴史と比較してみるといかに短いかがわかると思う)

Andres Segovia氏

 

つまり、エレクトリック・ギターなどは、まだまだ進化途上の楽器であり、それ故に様々な問題も面白さをも抱えていると言える。その一つが「学び方」だ。

 

どんな芸事も、歴史を重ねていくにつれて、その「手法」が確立されていき、それが「伝統」となっていく傾向がある。逆に歴史が浅いほど、その手法に試行錯誤や独創性の余地がより多く残されている場合が多い。

 

エレクトリック・ギターの「手法」の一部は、見様によっては無茶苦茶だ。弦を指板上で叩く、妙なアームを動かして音程を狂わせる、瓶のネックを弦の上でスライドさせる。酷いのになると歯で弾く、バイオリンの弓で弾く、ボディを叩く、足で弾く、燃やす(60年代の某黒人ギター・ヒーローが・・・)、壊す(←60年代よりイギリスの某ギタリストが・・・)。これを「無法地帯」と言わずしてなんだと言うのだ。

考えてみれば、オレは良くギター・レッスンなど行なえているな・・・

 

まぁ、上記の「反則技(でもなかったりするのだが)」は別としても、奏法やアプローチなど「演奏はこうあるべき」という根本的な価値観やルールが、エレクトリック・ギターではまだまだ未確立でバラバラだ。例えば、クラシック・ギターの世界でセゴビアやイエペスを否定する演奏家にはなかなか出会わないだろうが、エレキギターの世界ではB.B.キング、ウェス・モンゴメリーやジミ・ヘンドリックスといった、特定の演奏手法の構築に貢献したギタリストを「知らないし、興味も無い」というプレイヤーは多々存在する。「ルーツ」「伝統」「継承」といった価値観が、まだ限られた範囲でしか意味を持たず、「そこを通らねばならない」といった共通認識がまだ薄いのだ。

 

そのため、ギターを学びたい人も、それぞれレッスンに求める内容が多種多様となる。各自の価値観があまりにも異なるので「これをこなせるようになれば自分は一人前になれる」「このスキルが身に付けば一流に近づける」という一人ひとりのイメージが掛け離れているからだ。

 

ギターを教える者としては、それを踏まえたうえでレッスンを構築していくべきなのだが、講師も各々が独自の価値観を有するギタリストなので、学ぶ側と教える側の価値観やイメージとかみ合わない場合もあるのかもしれない。レッスンを受けても「期待通りに上達しない」「逆に下手になっていく気がする」などと生徒さんが感じる場合には、前述のような問題に原因がある可能性も考えられる。

 

反面、受講する側にも、ある程度の理解と忍耐力は求められると思う。例えば、今まで力任せに楽器を弾いていた人が、テクニック向上のために力を抜くトレーニングを行なうことで感覚がずれてしまい、しばらくの間は以前に弾けたものも弾けなくなってしまうことは多分に考えられる。これは、特にレッスンを受けた経験の無いギタリストには「下手になった」と受け止められることもあるのだろうが、これは飽くまでも「過度期」に過ぎない。これは「下手になった」のではなく、新たな手法をマスターした時点で、以前より遥かにハイ・レベルでの演奏が可能となるための中期的な「調整期間」に過ぎないということは念頭に置くべきではないだろうか。

 

自己の感性やアイデアを、最大限演奏に反映させるために必要なツールは「技術」と「知識」だ。「思い通りに弾けない」「イメージ通りに音にならない」の原因は、殆どのケースにおいて自分の感性やアイデアを具現化するために必要とされる技術や知識を充分に有していないところにある。特に基礎をも踏まえたレッスンでは、今まで応用してきた技術や知識を一部「解体」して「再構築」する(←これについては説明すると長くなるので、ここでは割愛するが)こともあるので、短期的には「以前よりも弾けなくなった」と感じる場合もあるかもしれない。但し、これはよりレベルアップするための「変身期間」であることを認識して、蛹から蝶になることを楽しみにしながら(←急に美的表現をねじ込んできたな・・・)頑張っていただきたいと思う。 

    

但し、受講者と講師の相性は大切です。学ぶ相手はしっかりと見極めて受講してください。 

 

 

最後には、恒例の(?)ライブのお知らせも: 

 

2017年3月30日(木)
SHOOT THE DICE 

大塚  Live House Welcomeback 

伊谷希:Guitar 野々口毅:Bass 斉藤純:Drums

open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)

charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)

お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141

約8か月ぶりのライブとなります! 

 

 

そして4月は、ITANI1stアルバム「The Journey」リリース20周年スペシャル・ライブです。アルバムの全楽曲を、収録順通りに演奏するという企画に加えて、色々と特別な内容もお届け致します。お見逃しなく!

2017年4月21日(金)
ITANI - "The Journey" 20th anniversary of the first album 
ファースト・アルバムのリリース20周年を記念したスペシャル・ライブ! 
伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141

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PROFILE
ギタリスト・コンポーザー・音楽講師。

幼少よりよりドイツ在住。ミュージカル、ビッグバンド、ブルース、ハードロックからスイングジャズまでのサポートを務める傍ら、自己のバンド「ITANI」でヨーロッパ諸国にて活動。

1997年に帰国。「ITANI」を再結成する。今まで計3枚のアルバムをリリース。最新アルバム「Station To Station」は海外のプレスからも絶賛される。現在、AmazonやiTunes Storeにて好評発売中。

http://itanimusic.com/

LIVE SCHEDULE

2017年3月30日(木)
SHOOT THE DICE
大塚Welcomeback

2017年4月21日(金)
ITANI - "The Journey" 20th anniversary of the first album
大塚Welcomeback

2017年5月13日(土)
Mami Yamamoto Trio & ROKKA-KOOSTX "Two Worlds Of The Three"
赤坂Tonalite

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