高校生バンドのように・・・?

 

本日は午前から、Shoot The Diceの定例(?)リハーサルでした。このバンド、ライブが迫っている訳でもないのにほぼ毎月リハを行なうという、自分が身を置くシーンでは大変珍しいバンド。これほど定期的にリハを行なうのは、20代の頃が最後だったかもしれません()

 

巷では「イタニがロック畑の出身だから、頻繁にリハを行ないたがっているのだろう」などという説も流れているようですが(←誰が言ってるんだ?)・・・いやいや・・・

 

以前にも述べましたが、ベースの野々口毅氏はリー・リトナー(G)やパトリース・ラッシェン(Kb)などLAスタジオ・シーンの猛者との共演経験もある凄腕ミュージシャン。ドラムスのJun Saito氏に至っては、ギタリストだけでもラリー・コリエル、マイク・スターン、渡辺香津美、パット、メセニー、チャック・ローブその他大勢と共演してきたワールド・クラスのアーティスト。この日本有数のリズム・セクションが、僕の一存で高校生バンドのようにハイハイとリハに来るはずがありません。音楽に対する情熱が、彼らを損得抜きに動かしている・・・と、僕は信じています(←でないと、こっちがプレッシャーでやってられん・・汗)

 

熱心にリハを行なう割には、ステージは年に1回ほどという規則正しいペースで(←どこがやねん)活動してきたShoot The Diceですが、次回のライブではレパートリーの60%〜70%を一新する予定。過去に観に来て下さった方々は、かなり驚かれるかもしれません。

 

僕自身のバンド「ITANI」とはサウンドが全く異なるShoot The Dice、ギターの音作りは試行錯誤を重ねます。本日のリハでは初の試みも行なってみました。

 

 

画像に写っているセッティングで、ギターのスピーカーキャビネットは接続されておらず、単なるスタンド代わり。いわゆる「モデリング・アンプ」を直接P.A.に繋ぐというセッティングで演奏してみましたが、結果としては予想以上に好印象。まだ微調整が必要ですが、ひょっとすると次回のライブはスピーカーレスで挑むことになるかも・・・?

 

ジャンルも、プレイ・スタイルも、キャリアも大きく異なる3人が、良い音楽をクリエイトするという想いで繋がり、一つになっていく。生演奏の醍醐味が、このバンドに詰まっているような気がしています。

 

次回のShoot The Diceステージ1123(木、祝)、西荻窪Live Spot Terraにて。見逃せないライブとなります!ぜひお越しください。

 

 

しかし、気が張るリハだな〜(苦笑)


オリジナルで勝負(8/25ライブ後記)

825日の大塚WelcomebackBalls To The Wall Live!」、皆様にお越しいただきありがとうございました。今回は初めてのお客様に加えて、数年ぶりのご来場という方々も多く、とても嬉しいライブとなりました。

 

 

ここ12年は、カヴァー曲を多く交えたライブ企画が多かった(というか、それが殆どだった)のですが、このライブでは久々に全曲オリジナル、しかも1stから3rdアルバムまでの楽曲からの選曲を、リリースした時系列でお届けするというコンセプトで挑みました。これが予想以上に好評をいただき、CDも多数お求めくださったりと、ただただ感謝致しております。やはり、オリジナルで勝負できてナンボの世界、と改めて実感するひと晩となりました。 

 

(以下、画像は全てお客様のご厚意でお借りしております)

 

今回はアーム付きのギターも登場。「イタニのアーム・プレイが観たい」という方も、たまにはおられるとかおられないとか・・・(←どっちやねん) 

 

最近のITANIライブではすっかりとトレードマークとなっている本庄寛国のFlying V 

 

近年、音の迫力が増している感の仁村茂 

 

迫力なら引けを取らない土屋敏寛。今回は彼を熱心に撮影するお客様が多く、自分は視界に入らぬよう横で小さくなっていました・・・(汗) 

  

 

尚、このステージをもって、ITANIのライブはほんのしばらくの間お休みとなります。次回は12月を予定しています。また詳細はお知らせいたしますので、ぜひ応援よろしくお願い致します! 

 

尚、ITANI OFFICIAL WEBではメールマガジンを配信中です。音楽活動に関する色々なあることないこと(←ないことは書いたらアカン)をお送りしていますので、ぜひウェブサイトよりお申し込みください。

 

また次回のライブ、お越しをお待ちしております! 

 

 


純粋な姿勢

 

久し振りのShoot The Diceリハーサルでした。メンバーが忙しすぎて、年に1回という超スローペースでライブを行なってきたとんでもバンドですが()、実は参加メンバー全員にもっと頻繁に演りたいという気持ちはあるので、今後は少し増えるかもしれません・・というか、増えて欲しい()。乞うご期待〜。 

 

リハ終了後のショット。ボス(中央)とその舎弟たち・・・

(左から野々口毅、Jun Saito、不肖伊谷) 

 

野々口毅(bass)はリー・リトナーやパトリース・ラッシェンとの共演歴がある大ベテラン。バークリー音楽院卒業生のJun Saito(drums)にいたってはラリー・コリエル、マイク・スターン、パット・メセニー、チャック・ローブなどと共演してきた怪物クラスの大先輩。これほど気を張りながら行なうリハもなかなか無いかもしれん・・・

 

この両人が、ライブが目前に迫っているという訳でもないのに定期的なリハーサルを行ない、より良い音楽をクリエイトしていこうとする純粋な姿勢には脱帽。それに応じるべく気合が入りすぎたか、ミスを連発した自分は修行が足りません

(-_-)

 

次回のShoot The Diceライブは11月を予定しています。前回のステージとはかなり異なる内容となる模様なので楽しみです。

 

ところで、先日購入したDV Markのモデリング・アンプを初めてリハで投入。自宅作業、動画シューティングに続いて、生のバンドでの使い勝手もわかってきたので、詳細は近日中にブログで紹介したいと思います。

ルックスは、70年代のSF映画に出てくる通信機のようですが(←よくわからん説明に・・・)

 

  

 

そして、今月の25日はITANIライブ。今回は、過去3枚のアルバムからの選曲を、リリースした時系列でお届けするという企画です。このステージの後は、ITANIのライブはしばらくお休みとなる予定なので、その前に全力投球(Balls To The Wall)でかまします。お見逃しなく!

 

 

2017年8月25日(金) 

ITANI - BALLS TO THE WALL LIVE!

大塚Live House Welcomeback

伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums

 open1830 start19:00

2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)

charge:¥3.000(+table charge500 & order

お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL03-5957-5141  

http://www.welcomeback.jp/

 

アルバム「The Journey」「Between Shadow & Light」「Station To Station」より、楽曲の変化や進化を時系列でお楽しみいただけるステージを予定しています。ぜひお越しください! 


バイキング形式・・・?(7月14日ライブ後記)

714ITANIV-DAY」、無事終了しました。初めてお越しいただいた方々、いつもご来場いただいている方々、10年以上ぶりに駆けつけてくださった方々。皆が一緒になって盛り上がれたステージとなりました。心よりお礼を申し上げます。 

 

お店のスタッフの愛情が感じられる看板。

 

今回はエレクトリック・ギター「Flying V」モデルをテーマにするという、少々マニアックな(マニアックすぎる?)ライブでしたが、予想以上に楽しんでいただけたようで何よりです。Wishbone AshMichael SchenkerLenny Kravitzなど「Vユーザー」のアーティストたちから選曲しましたが、予想通りというか、お客様の世代によってツボが異なっていたのが大変面白く、まるでバイキング形式のレストラン(←ん?)のような楽しみ方となったのではと思います。音のバランスも素晴らしく、ステージではほぼモニター要らずの状態で、お店のスタッフの方々にも感謝です。 

 

Vが並ぶとサマになる? 

  

ヘッドバンギングしているのは、僕の生徒さんです。ノリが良すぎる・・・??(汗)

 

 

お客様には動画も撮っていただいたので、近いうちに編集してご紹介できるかな・・・?

 

次回のライブは825日(金)となります。90年代の頭に「ITANI」という名義で活動を開始して、今までに計3枚のアルバムをリリース(←多くはありませんが・・)。2012年の「Station To Station」はワールド・リリースすることもでき、その後はただひたすら突っ走ってきた感があります。同じような経験した人にはわかると思いますが、様々な音楽にまつわる仕事に携わりながらも、数十年にも亘って一つのプロジェクトを続けていくのには多大なエネルギーを要します。ここで一度リセットして、今後の方向性、活動の内容、楽曲などについて再構築する必要もあると感じるようになってきました。そこで、8/25のステージをもって、ITANIのライブは少しだけお休みをいただき、「充電期間」を設けさせていただくことと致しました。

 

8/25のライブでは、アルバム「The Journey」「Between Shadow & Light」「Station To Station」より、楽曲の変化や進化を時系列でお楽しみいただけるステージを考えています。

 

 

ITANI - BALLS TO THE WALL LIVE!

大塚Live House Welcomeback

伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums

 open1830 start19:00

2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)

charge:¥3.000(+table charge500 & order

お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL03-5957-5141  

http://www.welcomeback.jp/

 

しばらくお休みに入る前のライブ、全力投球(balls to the wall)で行ないます!ぜひお越しください! 


1メートルでも1センチでも

かなり予定が詰まった一日からの帰宅ですが、どうしても一筆残しておきたくなりました。

 

 

今日はお昼からITANIのリハでした。714日の大塚Live House WelcomebackV-DAY」に向けての準備です。イベント名の通り、エレクトリックギター「Flying V」モデルの演奏で有名なアーティストの曲をお届けするという趣向ですが、欲張って数多くのカヴァー曲を取り入れたので、仕込みがいつもより大変となってしまい・・・。

 

今回はWishbone AshMichel SchenkerLenny Kravitz(←ついにヴォーカル曲まで!)などの曲目をチョイス。ウィッシュボーン・アッシュは僕以外のメンバーはあまり聴いてこなかったようですが、実際に弾いてみると皆にとっても楽しいようでひと安心。反面、僕はドイツで育ちながらマイケル(ドイツ語読みではミヒャエル)シェンカーは殆ど通っておらず・・・僕の中には無いアプローチでそこそこ大変(汗)。本番はどうなるか・・・(←しっかりせんか)

 

レニー・クラヴィッツはブラック・ロック・・・というか、ロックンロールの王道。ゲストを招いていない、メンバーのみのステージでは初のヴォーカル曲。この曲だけでも見逃せないライブ(笑)。

 

休憩も一切入れずに4時間ぶっ通しのリハを終え、そのまま僕は夕方からのレッスンへ。ラテン、ロックンロール、モダンジャズと、生徒さん毎に異なる課題曲で盛り上がり(全員、熱心に練習してくるな〜)、その後ようやく帰宅。明日もまた個人レッスンが続きます。  

 

リハ終盤のショット。休み無しでの作業で、メンバー全員さすがにお疲れの様子・・・

  

 

 

めまぐるしい一日の中で、改めてふと思い出したこと。音楽を仕事としている以上、どの仕事も同じパワーと情熱で取り組むべき。ステージの演奏であれ、レッスンであれ何であれ、受けた以上は全ての仕事を全力でこなす。報酬、集客、条件、好き嫌いや自分のコンディションに左右されず、いつも同じ熱意と姿勢で音楽に貢献していく。決して簡単なことではない。でもそれが、真に尊敬されるミュージシャンへの道ではないだろうか。

この教えを僕に言葉で、演奏で、そして何よりも背中で教えてくれた方がいます。自分などまだまだ青二才。1メートルでも1センチでも近付けるよう、これからもがんばっていくことにしましょう。学んだ教え、忘れていません。

 

 

次回のステージまで10日を切りました。

 

 

2017年7月14日(金) 

ITANI - 「V DAY
Plays songs of Wishbone Ash、Michael Schenker and much more!
伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
 open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
 charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
 お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141  

 

本文でも述べた、ウィシュボーン・アッシュや元スコーピオンズのマイケル・シェンカーの楽曲などを数多くお届けする、一度限りのスペシャル・ステージです。お見逃しなく! 


ラッキーなお客様?(5/29ライブ後記)

 

529日の大塚Welcomebackライブ、無事終了しました。お越しただいた皆様には心より感謝申し上げます。

 


今回は事前に僕自身の体調不良や、ドラムスの土屋敏寛の骨折(親指の付け根にひびが入る)という事情を抱えながらも、ステージが始まるといつも通り、いやそれ以上のパワーでかますことが出来ました。 

しかし、土屋も骨折状態で良くあれだけ叩けるな〜(凄)

下手は本庄寛国(G)と土屋敏寛(Ds)。土屋はどこが怪我しているのか全く分からんパワープレイ。



上手は伊谷希(G)と仁村茂(Bs)。事前に入念なサウンドチェックを行なったおかげで音圧(決して音量ではなく)が半端ではない。



ITANI the band。このメンツでないと出せないサウンドがある。



お約束(??)の客席乱入。よしゃあいいのに・・・(汗)


(以上、ライブ画像はご来場のお客様よりお借りしております)


冒頭の理由もあって、この日は曲目を急きょ変更。2ndアルバム「Between Shadow and Light」から、恐らく8年かそれ以上演奏してこなかった「Make A Little Complaint」を伊谷&仁村のデュオで演奏しました。元々、個人的には「ボーナス・トラック」のような意味で収録した曲ですが、ジャズ・ピアニストのセロニウス・モンクのスタイルを意識して作った曲で(だからタイトルが「ちょっと文句(モンク)を」。オヤジギャグです、ハイ・・・」)、ITANIのレパートリーの中では最もジャズ調の曲となっています。滅多に演奏しないこの曲、聴くことのできたお客様はラッキーだったのかな・・・?お楽しみいただき、本当にありがとうございました!


次回はまた異なる企画でのステージとなります。変形エレクトリック・ギターの代表格ともいえる「フライングV」をテーマとしたライブ。Wishbone AshMichael Schenkerその他、Flying Vの演奏で有名になったアーティストの楽曲を数多くお届けします。演奏するギターはもちろんFlying Vのみ。ITANIのオリジナルも、また新鮮なサウンドでお楽しみいただけます。ぜひお越しください!  

 

しかし誰だ、こんなマニアックな企画を・・・(←お前じゃっ)
 

2017年7月14日(金) 

ITANI - 「V DAY
Plays songs of Wishbone Ash、Michael Schenker and much more!
伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141  

 

一度限りのスペシャル・ステージです。お見逃しなく!

 

 


 


バンドにしか出せない

昨日はITANIのリハーサル。529日の大塚ライブへ向けての仕込みでした。

前回の投稿でもお伝えした通り、若干の体調不良を引きずっている僕自身に加えて、他のメンバーにもちょっとやらかしてしまった(←ん??)者がいたりなど、リハの進行を少々危ぶみながら始まったのですが、フタを開けてみるといつも通り・・・いや、いつも以上にグルーヴ感満載でパワフルな内容となりました。

リハーサル中に演奏しながら、ふと思い出したことがあります。その昔にドイツで暮らしていた頃、ドイツ国内では有名な「売れっ子」のスタジオ・ドラマーのインタビューを読んだことがあるのですが、そのドラマーが次のようなコメントを述べていました:

「アルバムのクォリティ向上を図る目的で、バンド・ユニットのレコーディングにも良く呼ばれることがある。でも、本当はバンドのメンバーのみで録音したほうがいいはずだ。セッション・ドラマーにどれだけスキルがあっても、長年一緒に演奏してきたオリジナル・メンバーの『呼吸』は絶対に出せない。ブッキングしてもらえるのは有難いが、本来ならばメンバー内で高め合って、そのバンドにしか出せない一体感やグルーヴ感で勝負したほうが、確実に楽曲には貢献できると思う」

確かに、自分も過去にはサポートの仕事も多くやらせてもらった時期がありますが、「セッション・ミュージシャン」としてどれだけ良い仕事をこなせても、パーマネントなメンバーの中で培ってきた一体感を出すというハードルは高かったように覚えています(実際には、それを感じさせないためにアレンジャーやコンダクター/バンドマスターなどが努力を払っている訳ですが)。メンバー間のスキルやレベルがバラバラすぎて収拾もつかない場合はさておき、ステージで目指している方向性が基本的に同じなら、波長が揃っているメンバーと演奏することが理想的ではないかという考えには同感できます。

今日のリハでは、1曲目からメンバー内の呼吸や波長が瞬く間に揃っていくバンド・サウンドを聴きながら「あぁ、このバンドはやはりこのメンバーで正解だったな」と実感することが出来ました。バンドの在籍期間はバラバラなメンバーですが、今ではしばらく間が空いても、すぐに一体感とバンドのアイデンティティーが生まれる、唯一無二のチームになっていることを改めて実感することが出来ました。

ちなみに今回は、かれこれ78年は演奏していない曲なども取り入れて、ヴァリエーション豊かなステージをお届けします。皆様にはこの強固なグルーヴとサウンドをぜひお楽しみいただきたいと願っています。

しかし、このバンドは相変わらず道具が多いのう・・・  

  

 

 

 

 

 

2017年5月29日(月)

ITANI - Live House Welcomeback 17th anniversary special night!

伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141

長年お世話になっているお店のアニヴァーサリー。今回はカヴァー曲や滅多に演奏しないアルバムの曲などを取り入れて、ヴァラエティ豊かなステージをお届けします。ぜひお越しください!


 


ブルゾンXX with B??(5/13ライブ後記)

513日の山本圭美(まみ)トリオ&ROKKA-KOOSTIXのスペシャル・ライブ、予想以上に多くの方々にお越しいただき、ありがとうございました。大変盛り上がったステージが終了した後も、皆様から多々お褒めのお言葉をいただき、心から感謝いたしております。

今回のイベントでは1st2ndステージにてメンバーは変わらないものの、「山本圭美(まみ)トリオ」と「ROKKA-KOOSTIX」という別ユニットの「2マン・ライブ」という設定。演奏内容も「アコースティック」という共通点を除けば、全くの別プログラムをお届けしました。ステージのプレゼンテーションもそれに合わせて・・・

1stステージのヴィジュアル・コンセプトは「ブルゾンまみwith (old)B」・・・(←なんでやねん)



2ndステージのテーマは「極道の妻(おんな)とその舎弟たち?」(←こちらはツッコミを入れづらいほどそのまんまという声も・・・)

 

(画像は、ご来場されたお客様よりお借りしております) 


1stでは昔のスイング・ナンバーの名曲をお届けし、ほのぼのとした雰囲気に。2nd7080年代の、欧米のハードロック・ナンバーをジャズやラテンにリアレンジした楽曲をお聴きいただきました。2ndステージの頭では「いったい何が始まるのだろう・・・?」と若干不安そうな顔をされているお客様もおられたようですが(まぁ、ルックスがルックスだったもんで・・・)、いざ始まるととても楽しそうに「あ、この曲知っている!」「こんなアレンジになっている!」などと、様々な楽しみ方を発見されているご様子でした。ラストでは全員手拍子でロック・コンサートのような熱気に包まれ、素晴らしい一晩となりました。

個人的には、終了後にお客様の多くから「2ndでは知らない曲もあったけれど、素敵な曲だったのでオリジナルも聴いてみたくななった!」などと、演奏者としてだけではなく、アレンジャー冥利にも尽きるお言葉もいただけたことに感動しました。

これからは、このユニットの活動も増えていく予定。今後の応援もよろしくお願い致します!


そして、次のライブ・スケジュールは大塚Welcomeback開店17周年記念プログラムにてITANIの出演です。プログレシップ・ロックをプログレシップ・ロックとして演奏するバンドです(←そのままやないか)。

2017年5月29日(月)

ITANI - Live House Welcomeback 17th anniversary special night!

伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141

長年お世話になっているお店のアニヴァーサリー。今回はカヴァー曲も多く取り入れて、ヴァラエティ豊かなステージをお届けします。ぜひお越しください!

 

昨年のクリスマス・ライブの動画です:



 

 


追記:

ステージとは関係が無い話なのですが、ライブ終了後にちょっと心に残った出来事を。

普段、自分のバンドではアンプやエフェクター等のフル機材持込みでライブを行なっているため、必ず車で会場に向かいます。しかし5/13はアコースティックということもあり、久々に電車を利用することにしてみました。これが計画の甘さから大変なことに・・・

「アコースティック」とはいえ、ハードケースに入ったギター、小さいながらもエフェクターボード、衣装、その他の小物バッグを併せると、カートで何とか転がすことは出来ても、持ち上げるのは困難となるボリュームと重量。


運悪く当日の午後の都内は大雨となり、移動中に(機材にカバーを掛けていても)ずぶ濡れに。しかも、地下鉄の乗継駅ではエスカレーターやエレベーターの設置が不充分で、多くの地点でヘヴィー級の機材を抱えて階段を上り下りする羽目となりました。体力を消耗したライブ終了後の帰り道、困り果てて駅ホームで係員に相談したら、複数の駅職員さんが連携して僕を改札口から一旦出して、別の改札口からエレベーターで目的ホームに辿り着けるように計らってくれたり、また階段しかないホームでは警備員の方が運び上げるのを手伝ってくれたりと、都内の公共施設の設備不足を痛感した反面、メトロ職員の方々の親切さとプロのサービス精神に感動した一晩となりました。全く異なる業種に従事している身とは言え、多くのことを教えられたような気がします。メトロの皆様、本当にありがとうございました。 

 

 


至極ストイック??

 

さて、昨5/2ライブからガラッとジャンルを変えて、今日は山本圭美(まみ)トリオ及びROKKA-KOOSTXのリハ。513日(土)の赤坂Tonaliteライブに向けての仕込みを行なってきました。

 

アコースティック・トリオのため、いわゆるリハーサルスタジオでなくとも構わないので、近くの公民館にある練習室をレンタル。スタジオというよりがらんどうの教室に近い雰囲気が漂っており、ついついメンバーの悪ノリが始まり・・・

  

 

「先生!この譜面、難しすぎて読めません・・・!」 

 

「伊谷君、そんなものも読めないからいつまでたっても上達しないのよ!」 

 

「そもそも、君はこの部分をきちんと理解していないからダメなんだよ・・・?」 

 

「そういう本庄君も、人のことは言えないわね・・・」「スミマセン・・・」 

 

 

・・・え〜、失礼しました・・・

 

 

至極ストイックで生真面目なリハを終えて(←どこがやねん)、仕込みのほうは万端(のはず)。ジャズ・ヴォーカルストとして多くのファンを持つ山本まみですが、今回はロック・ファンにも確実に刺さる楽曲とアレンジでお届けします。特に往年のロックの名曲に精通されている方々にはたまらないステージとなることは確実ではないでしょうか。皆様のお越しをお待ちしております。

 

ROKKA-KOOSTX PV 

 

 

2017年5月13日(土)
「TWO WORLDS OF THE THREE」
Mami Yamamoto Trio & ROKKA-KOOSTX

赤坂Tonalite
山本 圭美(まみ): Vocal 伊谷 希: Acoustic Guitar 本庄 寛国: Acoustic Guitar
open: 18:30 start: 19:30 (2ステージ、入替無し)
charge: ¥2.500/ご予約 ¥3.000/当日 (+table charge¥1.000 & order)
お問合せ・ご予約はTonaliteまで。TEL: 03-6441-0362
 こちらはアコースティック・ステージです。ジャズやポップスのスタンダードに加えて、70〜80年代のハードロックの名曲が驚愕の変貌(!?)を遂げて演奏されます! 
 
  

2017年5月29日(月)

ITANI - Live House Welcomeback 17th anniversary special night!

伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141

 

長年お世話になっているお店のアニヴァーサリー。今回はカヴァー曲も多く取り入れて、ヴァラエティ豊かなステージをお届けします。

 


特攻??(←西岡/伊谷プロジェクト・ライブ後記)

 

52日の、西荻窪Live House TerraGuitarist’s Lounge Vol.1」にての西岡治彦/伊谷希プロジェクト、凄い盛り上がりで終了しました。お越しくださった方々には心より感謝申し上げます。

 

Terraの新しいイベント・シリーズとして立ち上がった「Guitarist's Lounge(実は、お店が企画したこのイベントの名付け親が自分であることは内緒です)。そのVol.1での出演を自分に依頼されたのは、「取り敢えず伊谷を特攻隊長として玉砕覚悟でやらせてみよう」ということだったのかも?(←まあ、当たらずとも遠からずではないかと・・・)

 

全くの新企画でお店側の意向もあり、ライブ直前にまで曲目が二転三転するなどして、数週間に亘り必死で仕込んだ難曲がボツになるなど(←泣)準備段階でややドラマチックな部分もありましたが、自分にとっては初顔合わせのメンバーともすぐに意気投合し、初リハーサルから既に盛り上がることを確信していました。

 

1ヶ月前に初めて知り合ったギタリスト、西岡治彦氏とは既に初ミーティングから盛り上がり、深夜過ぎまで話し込むことも幾度か。とにかく楽しいイベント・プロジェクトとなりました。

 

ライブ当日は一般のお客様のみならず、メディアやレーベル関係者の方々もお越しくださるなど、大勢の方々と一緒に熱いステージを楽しむことが出来ました。ボブ村松(B)と坂上賢時(Ds)の、30代半ばの「若手」リズムセクションもお客様を唸らせるプレイを披露。最後までボルテージが上がりっぱなしの一晩となりました。ご来場くださった皆様には改めて心より感謝申し上げます。

 

Guitarist's LoungeVol.1」から推測できる通り、これからは「Vol.2」「Vol.3」と継続される予定です。自分もまた特攻・・・じゃない、演奏に呼ばれる可能性あり?皆様の応援よろしくお願い致します。

 

バタバタしていて写真を撮れなかったので、お客様に撮っていただいたショットをお借りしております: 

 

 

 

今月はまだまだライブ・スケジュールが続きます。皆様のご来場をお待ちしております。 

 
 
2017年5月13日(土)
「TWO WORLDS OF THE THREE」
Mami Yamamoto Trio & ROKKA-KOOSTX

赤坂Tonalite
山本 圭美(まみ): Vocal 伊谷 希: Acoustic Guitar 本庄 寛国: Acoustic Guitar
open: 18:30 start: 19:30 (2ステージ、入替無し)
charge: ¥2.500/ご予約 ¥3.000/当日 (+table charge¥1.000 & order)
お問合せ・ご予約はTonaliteまで。TEL: 03-6441-0362
 こちらはアコースティック・ステージです。ジャズやポップスのスタンダードに加えて、70〜80年代のハードロックの名曲が驚愕の変貌(!?)を遂げて演奏されます! 
  

2017年5月29日(月)

ITANI - Live House Welcomeback 17th anniversary special night!

伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141

 

長年お世話になっているお店のアニヴァーサリーにふさわしいプログラムでお届けいたします!

 

 


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PROFILE
ギタリスト・コンポーザー・音楽講師。

幼少よりよりドイツ在住。ミュージカル、ビッグバンド、ブルース、ハードロックからスイングジャズまでのサポートを務める傍ら、自己のバンド「ITANI」でヨーロッパ諸国にて活動。

1997年に帰国。「ITANI」を再結成する。今まで計3枚のアルバムをリリース。最新アルバム「Station To Station」は海外のプレスからも絶賛される。現在、AmazonやiTunes Storeにて好評発売中。

http://itanimusic.com/

LIVE SCHEDULE

2017年11月23日(木、祝日)
SHOOT THE DICE
西荻窪Terra

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