船橋市におけるギター講座の開催中止/延期についてのお知らせ

 

この度、船橋市の公民館において現在開催中のアコースティックギター講座が、新型コロナウィルス対策の一環とされる行政の指示により中止(または延期)となりました。ご参加者の皆様には大変申し訳ないこととなってしまいましたが、現場の力の及ばないところでの決定が下されたこと、ご理解とご了承をお願いいたします。

 

本講座が完全に「中止」となるのか、それとも日を改めての「振替」が行われるのかは、現在現場での全力の調整が行われています。もうしばらくお待ちください。

 

今回の講座では、ギターを他人から学ぶのは初めてで、この講座を通じて楽器を学ぶ楽しさやスキル向上の充実感がわかりかけてきたという方々がおられます。また、昨年に続いて2回目の受講となる方々からも、今回の講座においてようやく練習のコツや学び方の基本がつかめてきたというお声もいただいております。そのような中での突然の中止は本当に残念でなりません。せめてご参加者の皆様のお気持ちに少しでもお応えできるよう、講座内容に関するご質問や疑問は当方がメールにてお受けいたします。下記のURLよりご連絡ください。

 

http://itanimusic.com/contact.html

 

今回の講座中止に関しては、現場の職員の方々には何の責任もありません。行政の方針や指示が毎日のように二転三転することで、公共施設である公民館に対して昨日NGだったことが次の日にまたOKとなり、再度NGとなるなど現場スタッフが振り回される中、突然の中止指示が入ってきたとのことです。このギター講座の開催形態を把握している立場としては、本講座の開催や中止は恐らく感染の拡大にも抑止にも繋がらないであろうことは共通の認識ではないかと感じています。

 

とはいえ、今の時点で自分ができることは、受講者の皆さんにできるだけ寄り添いサポートすることだと考えています。前述の通り、ご参加者の方々のご相談は常時メールにてお受けいたします。当方のウェブサイトよりご連絡ください。

 

 

尚、当方のプライベート・レッスンおよび「G-S-M」のレッスンは引き続き通常通り行っていきます。受講生の方々がデマや検証できないネットニュースなどに振り回されず、冷静かつ客観的に状況に対応されていることに感謝です。

 

今回の騒動が早く鎮静化して、また皆さんと一緒にエネルギーを音楽に集中できることを願っています。

 

 

2020年419日(日)

SHOOT THE DICE

千葉・稲毛APOLLO

start:1830 

charge: ¥3.000 & order

お問い合わせはITANI OFFICIAL WEBAPOLLOまで

 

 


形は千差万別

今週の後半はレッスン三昧。連日どこかで教えていました。

 

水曜日はギタースクール「G-S-M」。生徒さんたち全員が相変わらず熱心。レッスンの内容は

 

*スティーヴ・ヴァイ的なモードの応用と活用法

*1940年代のジャズ・ナンバーをソロ・ギターで弾く練習

*日本のポップス・アーティストの楽曲をマスター

 

と、生徒さんによって大きく異なります。この異なる志向に合わせて個別のカリキュラムを細かく組んでいくことが自分の役割となります。

 

よくレッスンに持参するGibson Les Paul Standard1980年製。70年代にギターを始めた身としては、当時「新たにリリースされたモデル」というイメージですが、考えれば40年前の話なんですね。時の流れはこわい・・・

 

木曜日は中野で外国人の生徒さんのプライベート・レッスン。取り組んでいるのは生徒さんの大好きなヘヴィメタル・バンドのテクニカルなソロの攻略と、並行して別のアーティストのフィンガーピッキングによるブルース・ナンバーも。この2つの世界を、レッスン毎に時間を配分することで並行してトレーニングしていきます。演奏技術もアプローチも全く異なる2つのスタイルを、どのようにマスターしやすく伝えるかが大きな課題ですが、生徒さんは順調に上達しています。近々お里帰りして、母国で学んでいた以前のギターのお師匠さんにスキルアップしたプレイを聴かせてくるとのこと。楽しみですね。

 

こちらのレッスンには、90年代の終わりに中古で購入したFender Stratocasterを持参。

ネック、ボディとブリッジ以外は全てモディファイ。自分では「009」と呼んでいる1台で、見かけは普通だが中身はサイボーグ化されていて、でも実は加速装置以外は勇気しかないという・・・(←いったい何の話じゃっ)

ヘ(__ヘ)☆ヾ(-_-;)エエカゲンニセイ...

 

・・・失礼しました・・・

 

金曜日はまたまた中野。もう長年受講されている生徒さん(僕の場合、受講歴の長い生徒さんが多いのです)で、元々はヘヴィメタル系のギタリストでしたが、今ではジャズに傾倒して全力で取り組んでいます。レッスンを始めたころには理論など全く解せなかったこの生徒さんですが、今ではかなり難しいスタンダード・ナンバーでもほぼ自分で分析してアドリブ・ソロのアプローチなどを考えてこれる腕前に。さすがです。

 

そして土曜日は船橋でアコースティックギターの講座。今日の講座も熱気満載。「難しい〜」とか言いながら、一歩一歩着実に課題をマスターしていくのが伺われる、充実した午後でした。新たにギターサークルも発足されるようで、より多くの参加者を募集するとのこと。まだまだ発展していくギター仲間たちです。

 

受講者の一人が持参するユニークなギター。古典的な「トラベル・ギター」ですね。

僕も弾かせてもらいましたが、見かけから想像できない音圧が生まれます。

 

 

「ギターを学ぶ」と言っても、その形は千差万別。一人ひとりに合ったカリキュラムを考えて提供していくのは、どこまで取り組んでも飽きない作業です。

 

皆さん、次回はどのようなプレイを聴かせてくれるか。期待大です。

 

 

 

 

僕自身のプレイのお知らせです。

 

2020年419日(日)

SHOOT THE DICE

千葉・稲毛APOLLO

start:1830 

charge: ¥3.000 & order

お問い合わせはITANI OFFICIAL WEBAPOLLOまで

 

皆様のお越しをお待ちしております。

 


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PROFILE
ギタリスト・コンポーザー・音楽講師。

幼少よりよりドイツ在住。ミュージカル、ビッグバンド、ブルース、ハードロックからスイングジャズまでのサポートを務める傍ら、自己のバンド「ITANI」でヨーロッパ諸国にて活動。

1997年に帰国。「ITANI」を再結成する。今まで計3枚のアルバムをリリース。最新アルバム「Station To Station」は海外のプレスからも絶賛される。現在、AmazonやiTunes Storeにて好評発売中。

http://itanimusic.com/

LIVE SCHEDULE

2020年4月19日(日)
SHOOT THE DICE
千葉・稲毛APOLLO

2020年6月24日(水)
SHOOT THE DICE
大塚Live House Welcomeback
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