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高校生バンドのように・・・?

 

本日は午前から、Shoot The Diceの定例(?)リハーサルでした。このバンド、ライブが迫っている訳でもないのにほぼ毎月リハを行なうという、自分が身を置くシーンでは大変珍しいバンド。これほど定期的にリハを行なうのは、20代の頃が最後だったかもしれません()

 

巷では「イタニがロック畑の出身だから、頻繁にリハを行ないたがっているのだろう」などという説も流れているようですが(←誰が言ってるんだ?)・・・いやいや・・・

 

以前にも述べましたが、ベースの野々口毅氏はリー・リトナー(G)やパトリース・ラッシェン(Kb)などLAスタジオ・シーンの猛者との共演経験もある凄腕ミュージシャン。ドラムスのJun Saito氏に至っては、ギタリストだけでもラリー・コリエル、マイク・スターン、渡辺香津美、パット、メセニー、チャック・ローブその他大勢と共演してきたワールド・クラスのアーティスト。この日本有数のリズム・セクションが、僕の一存で高校生バンドのようにハイハイとリハに来るはずがありません。音楽に対する情熱が、彼らを損得抜きに動かしている・・・と、僕は信じています(←でないと、こっちがプレッシャーでやってられん・・汗)

 

熱心にリハを行なう割には、ステージは年に1回ほどという規則正しいペースで(←どこがやねん)活動してきたShoot The Diceですが、次回のライブではレパートリーの60%〜70%を一新する予定。過去に観に来て下さった方々は、かなり驚かれるかもしれません。

 

僕自身のバンド「ITANI」とはサウンドが全く異なるShoot The Dice、ギターの音作りは試行錯誤を重ねます。本日のリハでは初の試みも行なってみました。

 

 

画像に写っているセッティングで、ギターのスピーカーキャビネットは接続されておらず、単なるスタンド代わり。いわゆる「モデリング・アンプ」を直接P.A.に繋ぐというセッティングで演奏してみましたが、結果としては予想以上に好印象。まだ微調整が必要ですが、ひょっとすると次回のライブはスピーカーレスで挑むことになるかも・・・?

 

ジャンルも、プレイ・スタイルも、キャリアも大きく異なる3人が、良い音楽をクリエイトするという想いで繋がり、一つになっていく。生演奏の醍醐味が、このバンドに詰まっているような気がしています。

 

次回のShoot The Diceステージ1123(木、祝)、西荻窪Live Spot Terraにて。見逃せないライブとなります!ぜひお越しください。

 

 

しかし、気が張るリハだな〜(苦笑)


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PROFILE
ギタリスト・コンポーザー・音楽講師。

幼少よりよりドイツ在住。ミュージカル、ビッグバンド、ブルース、ハードロックからスイングジャズまでのサポートを務める傍ら、自己のバンド「ITANI」でヨーロッパ諸国にて活動。

1997年に帰国。「ITANI」を再結成する。今まで計3枚のアルバムをリリース。最新アルバム「Station To Station」は海外のプレスからも絶賛される。現在、AmazonやiTunes Storeにて好評発売中。

http://itanimusic.com/

LIVE SCHEDULE
2018年6月8日(金)
西岡治彦 / 伊谷希 Acoustic Guitar Duo
「Acoustic Guitars Evening Vol.1」
世田谷区 NEIGHBOR

2018年7月19日(木)
Shoot The Dice
西荻窪Live Spot Terra


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