<< 傍目から見るより(番外編のお知らせ) | main | いつの間に・・・ >>

音と原語で繋がる

 

今回はここ2〜3日間のことをまとめて簡単にご報告したいと思います。

 

まずは昨4/25Shoot The Dice大塚Welcomebackライブにお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。今回はジャズやフュージョンのライブはもちろんのこと、そもそもライブハウスに一度も足を踏み入れたことが無いという方々にもお越しいただきましたが、終了後に「アドリブやインタープレイ、そして刻々と変化していくサウンドに魅了された。普段聴いている音楽には無い魅力に満たされて充実した一晩だった」と、本当にうれしいコメントをいただきました。 
 
こう言っていただけたのも、Welcomebackのスタッフによる店内の温かい雰囲気があるからこそ。色々な理由からしばらくここでの出演をお休みしてしまいましたが、やはりここが自分のホームグラウンドであることを再確認できたステージでした。 
 
毎回、お店のスタッフの方が、愛情をこめて看板を描いてくれます。「Shoot」の「oo」がダイスの形になっているところにスタッフの愛を感じます。 

近いうちにまた出演させていただけることも内定しています。詳細は近日中に改めて告知いたしますのでぜひ観に来てください! 
 
 
そして、4/27本日には、自分が映像翻訳を受け持ってきた特番がNHK-BS1にて2100時から放送されたのでチェック。ドイツ語圏内の翻訳を担当したので(とはいえ、実際に使われるのはいつも数時間にも及ぶ取材映像のほんの一部ですが)、大まかな内容は把握していたつもりですが、実際に番組として観てみるとスケールが大きく重みのあるテーマで、今の時代に皆が考えねばならない大きな問題の提起に携われたことを嬉しく思いました。ツイッターなどでの反応も大きく頑張った甲斐があったと思っています。作業自体は大変でしたが・・・ 
 
 


個人事で恐縮ですが、僕は複数の国を跨いで育ち、親の仕事の都合で幼少から数多くの引っ越しを経験してきました。そのため、周りの人たちの多くが当たり前のように持っている「幼なじみ」や「学生時代からの友達」などが殆どいません。説明するのが難しいのですが、そのような中で自分はいつしか「音」や「言語」を単なる伝達手段としてではなく、短期間でも人と繋がり通じ合うためのツールとして捉えるようになったのではと思います。音楽の道に進んだのもそのような理由からかもしれませんし、未だに翻訳や通訳の依頼を引き受けているのも、単に仕事以上の「繋がる」役目を担っている意識があるからではないかと考えています。 
 
 
これからも「音」と「言語」で人と人が、そして自分と周りが繋がっていくことに少しでも貢献できるよう、さらに上を目指して頑張っていきたいものです。これからも皆様の応援をよろしくお願いいたします。 
 
 


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>
PROFILE
ギタリスト・コンポーザー・音楽講師。

幼少よりよりドイツ在住。ミュージカル、ビッグバンド、ブルース、ハードロックからスイングジャズまでのサポートを務める傍ら、自己のバンド「ITANI」でヨーロッパ諸国にて活動。

1997年に帰国。「ITANI」を再結成する。今まで計3枚のアルバムをリリース。最新アルバム「Station To Station」は海外のプレスからも絶賛される。現在、AmazonやiTunes Storeにて好評発売中。

http://itanimusic.com/

LIVE SCHEDULE

2020年6月24日(水)
SHOOT THE DICE
大塚Live House Welcomeback
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM