煽り運転の犯人・・??

 

コロナ禍にも拘らず、相変わらず何かと慌ただしい日々が続いています。

 

今週はレッスン三昧。西は都内の中野や都立大学駅、東は船橋までと、あらゆるところへ出かけてきました。場所はスタジオ、スクールや自宅訪問など様々ですが、皆さんが現状下でも引き続き安全対策に協力しながら受講してくださることに感謝です。

 

忙しいのはありがたいのですが、最近は頻繁な移動の際に楽器を重く感じてしまうことが多くなりました。う〜ん、なぜだろう・・・決してトシのせいでは無いと思うのですが・・・(←トシのせいだろ)

 

レッスンで取り組むジャンルは生徒さんの目標や希望により様々。今週だけでも60年代ロック、ジャズ・フュージョン、ソウルミュージック、アコースティックジャズなどヴァリエーション豊かでした。でもそうなると、特にエレキギターの場合はどうしても歪み系のサウンドでの演奏にも取り組むことがあります。その際に活躍してくれるのがこれ:

 

BOSS「Angry Driver」

 

ネーミングが、最近メディアなどで問題視されている「煽り運転」の犯人みたいでちょっと困るのですが(皆様、安全第一で運転を)・・・一度ライブ用のエフェクターボードに組み込んでみたものの、ステージで1回使用しただけですぐに引っ込めてしまったものです。2つの異なるディストーションペダルの音を切り替えることができるという、ちょっと「器用貧乏」的なエフェクター(←言い方が悪い)ですが、レッスンでは意外と活躍してくれることが判明。使い道が見つかって良かった〜

 

そして今日は、モディファイをお願いしていたギターが仕上がったので都内まで引き取りに。20年以上も信頼し続けているクラフトマンがさすがの丁寧さで作業を行なってくれていました。

 

このような「柄モノ」のギターはもうほとんど出番が無いものの、楽器のクォリティーは素晴らしいので、現在使用しているメインのギター群にマッチングする音色となるよう調整・モディファイしてもらいました。

 

引き取りの際にお店で仕上がりを確認していると、店長が

 

「おっ、凄いですね!このギター。どこのですか?」

 

 

・・・・え〜、御社の楽器ですが・・・・

 

 

「どんなモデルですか?」

 

 

・・・・「ミラージュ」というモデルをベースに手を加え・・・って、なぜ僕がお店に説明しているのか・・・・??

 

 

昔のモデルで、しかも海外をメインターゲットに販売(←自分もドイツで購入)されていたので、日本では馴染みが薄いのかもしれません。最後にお店にいた誰かが、

 

「最近は木目柄のギターばかりだからな〜。このギターがとても新鮮に見える・・」

 

 

・・・・え〜っ、嘘〜っ。まさか1周回ってまた柄ギターのブーム復活??ひょっとして、またこのギターをメインで使う日がやってくるのかっ・・・・!?

 

 

・・・・なんて、期待せんほうがいい。というか、そんなことを気にするより腕を磨かんと・・・

 

 

 

次回のライブは10月29日。Shoot The Diceの最終ステージとなります。5年間の活動の集大成ライブにぜひお越しください。

 

2020年10月29日(木)

SHOOT THE DICE

Jun Saito: Drums、伊谷 希:Guitars、野々口 毅:Bass

大塚Live House Welcomeback

open:18:30 start:19:00  close:22:00

charge: ¥3.000(予約) ¥3.300(当日) 別途order(テーブルチャージ無し)

学生割引価格:¥1.600

 

 

 

 

 


突然ですが

 

相変わらず公私ともになぜか忙しい毎日が続いていますが・・・

 

諸事情でこの週末、手持ちのドルやユーロを両替しに行きました。一昔前なら都内の銀行まで出向き、高い手数料を払って手続きを行なったものですが、今は空港や大手のホテルなどに両替機が設置されていて、手軽に利用することができる時代になっています。

 

そこでネットで検索してから湾岸沿いの大型ホテルが立ち並ぶ街まで出向いたのですが、なんと数々のホテルが営業停止もしくは実質上の「開店休業」状態。どこのホテルにも来客の姿が殆ど無いのです。両替機のある営業中のホテルを見つけるのも一苦労でしたが、ハロウィンに向けてエントランスが飾ってあるロビーで手持ち無沙汰に佇むホテルの従業員を見かけた時には胸が痛くなりました。改めてコロナの悪影響を目の当たりにした思いです。

 

この半年間で日本、いや世界中でコロナの影響を被らなかった人は皆無ではないかと感じていますが、その中でも自分の場合は仕事や生活においてのダメージは最小限に止まっていると思っています。コロナ以前のレベルにはまだ戻っていないものの、周りとの信頼関係で引き続きお仕事をいただけているのはありがたい限りです。仕事を依頼されるということ、仕事をこなせるということを決して当然と思ってはいけない。どのような状況においても日々を全力でこなしていかねばと改めて決意した出来事でした。

 

 

さて、これだけ意欲的な姿勢を記しておいてナンですが・・・

 

突然なお知らせとなりますが、来たる10月29日に大塚ライブを控えているShoot The Diceが、このライブをもって活動を終了することとなりました。

元々は年末に向けてそろそろかも、などという話が少しは出ていたのですが、11月以降に予定されていたスケジュールが主催者側の都合でキャンセルとなったため、このライブをもって「閉店」となります。なんとなく広報関係を受け持っているような役割だった自分が、メンバーの中でこのお知らせを最初に載せることとなります。

 

詳しくはまた後日に記しますが、決して仲違いしたわけではなく、お金の話で揉めたわけでもありません(←そもそも揉めるほど稼いだ覚えが無いような・・・笑)。既にメンバー間では「今後はまた別の形でタッグを組めれば」という話も持ち上がっています。全く異なるバックグラウンドを持つ3名のミュージシャンが約5年に亘り「バンド」として、ひたすら音楽と演奏を追求し続ける活動を続けることができました。その間、多くの方々に応援していただいた感謝の気持ちで最後のステージを全力でかまし・・・もとい、お届けしたいと思います。お時間のある方はぜひぜひお越しください! 

 

2020年10月29日(木)

SHOOT THE DICE

Jun Saito: Drums、伊谷 希:Guitars、野々口 毅:Bass

大塚Live House Welcomeback

open:18:30 start:19:00  close:22:00

charge: ¥3.000(予約) ¥3.300(当日) 別途order(テーブルチャージ無し)

学生割引価格:¥1.600

 


面接で落とされたギタリスト・・・?


なんだかんだでバタバタした日々が続いています。来月に入るとまたヒマになる予感もするのですが・・・

 

昨日は午前からアコースティックのリハ。今のところガットギターとヴォーカルの二人だけなので、リハはカラオケ店で行なうことが多くなっています。たまに隣の部屋から「??」という歌声が聞こえてきたりするのがアレですが(汗)

 

このユニット(←今後はメンバー増やす予定)では、久々に「バンド」らしくリハーサルを重ね色々と話し合って作り上げていく形で動いていて、それが充実感に繋がっているのが魅力です。まだ始まったばかりですが、ステージに立つ頃(コロナが収束する頃?)には相当面白くなっていると思うので楽しみです。

 

ただ、現状下ではディスタンスを守る必要もあり、どうしてもリハ風景が「面接で落とされたギタリスト」に見えてしまうのが冴えませんが・・・

(−_−;) 

 
 
午後に帰宅してリハの「宿題」を済ませて、夕方からはエレクトリックに持ち替えて「G-S-M」のレッスン。生徒さんの志向がどんどん多様になってきているのが伺われます。この日の課題は  
 
ボサノヴァ(←ロックな生徒さんがすごい意欲で取り組んでいます)  
 
80年代フュージョン(←30代の生徒さんがどハマりの様子)  
 
それと60年代ロック(←これも若い生徒さん) 

皆さん「正しい練習法がわかれば何でもこなせる!」と、自らどんどん新たなジャンルに挑戦していくので本当に教え甲斐があります。 

 
「G-S-M」についてはこちら

 

そして本日は自宅訪問レッスン。こちらはまたアコースティック。仕事でもギターを使う生徒さんですが、最近は「今はもっと自分自身の向上のためにトレーニングしたい」ということで、ジャズ・バラッドなどを無伴奏でこなす練習プログラムを組んでいます。

 

個人的にはジャズをアコースティックで弾く場合はナイロン弦が好みなのですが、生徒さんの利用したいギターのタイプに楽器を合わせることにしています。 

 

明日はヘヴィメタル系とブルースのレッスン。我ながら、よくここまで伝授するジャンルの幅が広がったものだと・・・ 

 
パーソナルレッスンについてはこちら

 

まだまだ世間は落ち着きませんが、万全な安全対策で取り組んでいきます!携わる一人ひとりの音楽への情熱に報いるためにも。

 

2020年10月29日(木)

SHOOT THE DICE

Jun Saito: Drums、伊谷 希:Guitars、野々口 毅:Bass

大塚Live House Welcomeback

open:18:30 start:19:00  close:22:00

charge: ¥3.000(予約) ¥3.300(当日) 別途order(テーブルチャージ無し)

学生割引価格:¥1.600

 

 


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PROFILE
ギタリスト・コンポーザー・音楽講師。

幼少よりよりドイツ在住。ミュージカル、ビッグバンド、ブルース、ハードロックからスイングジャズまでのサポートを務める傍ら、自己のバンド「ITANI」でヨーロッパ諸国にて活動。

1997年に帰国。「ITANI」を再結成する。今まで計3枚のアルバムをリリース。最新アルバム「Station To Station」は海外のプレスからも絶賛される。現在、AmazonやiTunes Storeにて好評発売中。

http://itanimusic.com/

LIVE SCHEDULE

2020年6月24日(水)
SHOOT THE DICE
大塚Live House Welcomeback
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