新たな発見や驚きと一生の充実感

 

今年の3月にウェブサイトを完全リニューアルして3ヶ月。伊谷のレッスンをご紹介しているページの「いいね」のカウントが3桁をマークしました。Facebook経由でページを応援してくださっている方々、そしてTwitter経由で同ページを拡散してくださっている方々、ありがとうございます。

 

大した数字ではないかもしれませんし、またこれで何かが大きく変わる訳でもないと思います(笑)。でも、特定のスクール施設や企業などのバックアップを全く持たない、いわば「孤軍奮闘」のプライベート・レッスンにも拘らず、短期間でこれほどの賛同や共感をいただけたことは予想以上で、本当に嬉しく思っています。

(・・・英文・独文のレッスン・ページは、もう少し頑張らんといかん・・・汗) 

 

今の時代、ギターレッスンやギタースクールなるものは数多く存在しています。その中でも、大手検索サイトなどで自身のウェブサイトを効果的に上位に送り込む「裏ワザ」などを持たない個人としては、そもそも提供しているレッスンの詳細情報を広めていくこと自体が最初のハードルとなります。皆様からの共感をいただくことにより、このレッスン・ページが少しでも多くの方々の目に留まることに繋がれば幸いです。

 

世の中では様々な形態、価値観やポリシーの下でレッスンというものが行なわれている中で、伊谷のレッスンを受講している多くの方々は継続年数が5年〜10年と長く、中には18年以上という「猛者」もいます。少なくとも、自分の信じているカリキュラムの構築は間違っていないのではと感じる所以です。

 

一緒に練習・研究することで、ギターを単に「弾ける」だけに止まらず「こんなにも奥が深いのか!」「これほど可能性があるの!?」「このような次元で演奏できるとは夢にも思っていなかった!」という新たな発見や驚きがあり、そして何よりも習得した演奏スキルをもって、受講者の方々が一生の充実感を得ることができれば本望です。

 

改めて、皆様のサポートに心から感謝申し上げます。そして、これからの応援もよろしくお願い致します。

 

 

しかし、俺は何のコードを弾いておるのだ・・・?(←わかってるくせに〜)

 

http://itanimusic.com/itani_lesson_japanese.html

 

http://itanimusic.com/itani_lesson_english.html

 

  

 

ライブの期日が迫ってきました。お越しをお待ちしております。

 

2017年7月14日(金) 

ITANI - 「V DAY
Plays songs of Wishbone Ash、Michael Schenker and much more!
伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141  

 

本文でも述べた、ウィシュボーン・アッシュや元スコーピオンズのマイケル・シェンカーの楽曲などを数多くお届けする、一度限りのスペシャル・ステージです。お見逃しなく! 

 

 


嫌いだから弾かないのか、弾けないから嫌いなのか

 

 珍しく、2回連続でレッスンネタの投稿となりますが、ご興味のある方はご一読ください。

 

以前、プロ志向の若者たちが通う音楽スクールで、ある生徒と交わした会話を良く覚えています。入学1年目でいわゆるJ-Rock系だったその生徒は「このスクールでは色々なジャンルを学べますけれど、僕にはジャズとかブルースとか必要ないと思うんですよね。弾きたくもないし。」と僕に相談してきました。僕はその生徒に「好きではないジャンルがあるのは全然構わないと思うよ。でも一つだけ教えてくれる?もし僕が君に『全く練習することも、一切の努力や苦労をすることもなく、この場でジャズやブルースを一人前に弾けるコツ、即時にこなせてしまえる技を伝授してあげる』と言ったら、僕に5万円払ってくれる?」と冗談めかして聞いたところ、生徒は「そんなワザがあるのなら、50万でも払いますよ!」と真顔で即答してきました(笑)。つまり、この生徒は「弾きたくない」のではなく「地道な努力や苦労を積み重ねるぐらいなら弾けなくても構わない」が本音だったのでしょう。「努力したくない」と思われるのが嫌で本心を語らなかったのかもしれません。でも僕は、本人が自らの「本音」を自覚していなかった部分が大きいのではないかと考えています。

 

殆どの人の場合、自分が慣れ親しんでいる音楽の演奏が最もイメージしやすいものです。そのため、多くのプレイヤーは楽器の初歩的な演奏技術をある程度マスターした後は、聴いて育ってきた音楽ジャンルは比較的容易に再現できるようになります。逆に、全く聴いてこなかった、馴染みの無い音楽ジャンルをこなせるようになるのはなかなか難しいものです。今まで人生で全く接点の無かったジャンルは、極端な場合「そもそも音楽に聞こえない」ということもあるかもしれません。

1985年に公開されたコメディ映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」では、主人公が50年代にタイムスリップして当時の若者にヴァン・ヘイレンを聴かせたところ、宇宙からの侵略音にしか聞こえず死ぬほど怯えるというシーンがありますが(笑)、この問題をよく表しているように思います。映画の例を挙げるまでもなく、例えばJ-Pops一筋だったギタリストに、急にフリージャズの演奏などを聞かせたら、恐らく「なんじゃこりゃ??」となることも予想されます。

 

つまり、特定のジャンルに馴染んでいない場合、そもそも「好き」「嫌い」の判断は困難で、そのような場合「嫌い」は「馴染みのサウンドやプレイスタイルではないので良くわからない」と同意語の場合もあると考えられます。

 

様々な音楽のジャンルはいわば「異国語」であると解釈できます。フランス語でどんなに美しい詩が記されてあっても、フランス語を解せなかったら「訳が分からん」となってしまいます。どれほど情熱的な台詞をイタリア語で語られても、その言語が理解できなければ「つまらん・・」となるでしょう。でもそれは、その台詞がつまらないのではなく、ただその言語が解せないので「わからない」だけなのです。

 

話を音楽に戻すと、日常生活において我々は実に多様なサウンドやジャンルを耳にしています。例え「ジャズなど全く通ってこなかった」という人も、喫茶店などの店内BGMとしてジャズやラテンを聴いた経験があることでしょう。居酒屋でブルースが流れていることもあります(←実体験です)。TVやネットのCMでも、ロックやポップスだけではなくジャズ、フュージョン、ファンク、ハードロックとあらゆる音楽が使われています。今の時代、特定の音楽を「全く聴かない」生活をするほうが困難とさえ言えるのではないでしょうか。

 

そのせいか、今では「ジャズなんて知らないし、弾く気にもならない」というような人の前でスイング・ジャズ・ナンバーを弾いてみると「お、いいですね!」と言われたり、「ジャズが全て。メタルなど全く聴かない」などという保守派(??)の人にロックのリフを弾いて聴かせると「カッコいいな〜」とコメントされたりすることも多々あります。皆、無意識のうちにあらゆるサウンドを耳に馴染ませて「マルチリンガル」となっていることが伺われます。

 

唯一、新たなジャンルを自らこなせるようになるためには、前述の通り地道な努力を必要とします。でも「弾けないから嫌い」を「嫌いだから弾かない」にすり替えてしまうと、余りにももったいない気がします。なぜなら「嫌い」「弾きたくない」と自分で言っているスタイルを他のギタリストがこなせているのを一度でも「カッコいい」と感じたら、自分の中にも同じ感性やセンスが存在するに違いないからです。後は、正しい練習法と持続力さえあれば、自分も同じ「カッコいい」になれる訳です。一つのジャンルで認められるより、複数のジャンルで尊敬される方がよりカッコいいのではないでしょうか(笑)。

 

ジャズ系のジャムセッションで周りを唸らせた後で「普段はメタル系なので〜」とか、ロックのセッションで思い切りかました後で「いつもはジャズしかやってませんけど」とか・・・嫌味なヤツですね(笑)。でも嫌味なほどカッコいいギタリスト、目指す価値はあるのではないかと思っています。

 

皆で集まって、一晩のセッションであらゆるジャンルを網羅しながら盛り上がることが出来れば最高かもしれませんね。 

 
 
以下、ロックにマルチリンガルな隠し味が満載のライブのご案内です(←わかりづらい・・・) 
 

2017年7月14日(金) 

ITANI - 「V DAY
Plays songs of Wishbone Ash、Michael Schenker and much more!
伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141  

 

本文でも述べた、ウィシュボーン・アッシュや元スコーピオンズのマイケル・シェンカーの楽曲などを数多くお届けする、一度限りのスペシャル・ステージです。お見逃しなく!


「知りません」「弾けません」では寂しい

今回は「レッスンのあれやこれや」です。 
 
 
最近は社会人の生徒さんが多くなってきている僕のレッスンですが、その中には直接的または間接的に楽器演奏のスキルで生計を立てている受講者の方もいます。

 

既に音楽を生業としているにも拘らず受講を決意する人には、自身のスキルにまだ何か足りないという自覚があることは容易に想像できます。ところが、長年に亘り独自のやり方で楽器演奏に取り組んできた場合、実際にレッスンが始まってみると色々と戸惑いを感じるという人も少なくありません。

 

戸惑いの理由としては、レッスンの内容によっては「自分はこんなに弾けなかったのか・・・?」と感じてしまうことが挙げられます。(音楽の)仕事に応用・貢献できる演奏スキルを有しているとの自負がある中で「こなせない・・!」と感じる内容に直面すると、受講者によっては多少なりともショックを受ける様子も見られます。たまには「すごろくの振出しに戻ったようだ」とのコメントをいただくことも・・・本当は「振出し」ではないのですが、自分も過去に同様の経験をしたことが少なからずあるので、そう感じてしまう時の気持ちはよくわかります。

 

そもそも、上記のように感じてしまう背景には「自己評価の基準のズレ」があるのではないかと考えています。「仕事意識」を持って音楽に取り組んでいる人はもちろんのこと、そうではなくても経験豊富なミュージシャンは皆、基本的には自分の「得意分野」を前面に押し出して活動する傾向にあります。それは当然で、自身の苦手分野を推しても演奏は成立しないでしょう(笑)。

 

ところが、そのミュージシャンが何らかの理由で、日々の基礎練習や新たなスキルの研究などをあまり行なっていない場合、無意識のうちに自分の「得意分野」がイコール「自分の総合的な実力」であると捉える傾向が生まれてしまいます。しかし、それは飽くまでも「得意」分野の話であって、「苦手」な分野においての演奏レベルは得意分野のそれに及ばないこともしばしばあります。その苦手分野と向き合う機会が少ない(もしくはその機会を作れない)ミュージシャンは、頭では「足りないものがあるから受講しに来ている」と分かっていても、実際に「苦手」と向き合うと感情面で「こんなに大変?!」とショックを受けることもあるのだと思います。

 

このような受講者に対して、自分は「講師」ではなく「コーチ」といった感覚で接するようにしています。「先生が指導する」ではなく「コーチがサポートする」というスタンスです。その演奏家が自身の活動を拡大するうえで必要とするスキルを分析・把握し、そのスキルをマスターできるよう「トレーニング・プログラム」を構築する。何らかの形で楽器演奏を生業としている受講者にとっては「仕事能力の向上」です。例え「大変」と受け止められても、ウィークポイントの改善と長所の更なる強化とに向き合ってもらうようにするのが自分の役割だと考えています。

 

なぜならば、音楽の世界では「コーチ」も「受講者」も「同僚」だからです。2本のギターを前に「ちょっと一緒に弾きましょう」と声を掛け合った時、そこからはブルースであれ、ジャズのスタンダードであれ、ロックのリフであれ、ファンクのグルーヴであれ、「仕事」として楽器を弾いている以上は「知りません」や「弾けません」では寂しい。そして、周りの(一般の)聴き手から「さすがプロは、一度ギターを手にしたら何でもできちゃうんですね!」と言われてナンボの世界だと思うからです。

 

「先生から学ぶ」ではなく「同僚から盗む」ぐらいの姿勢で挑んでいる受講者のほうが、スキルアップがより速いだけではなく、より生き生きとトレーニングに打ち込んでいるように僕は感じています。

 

10年後や20年後にも、同僚や仲間として一緒に音を楽しめる世界を作っていければ最高ですね。

 

 

・・・というか、自分はそんな先まで身体が持つのか・・・?・・・う〜ん・・・(汗)

 

 レッスンについての詳細はこちら

 

 

さて、次回のライブまで1ヶ月を切りました。 

 

2017年7月14日(金) 

ITANI - 「V DAY
Plays songs of Wishbone Ash、Michael Schenker and much more!
伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141  

 

本文でも述べた、ウィシュボーン・アッシュや元スコーピオンズのマイケル・シェンカーの楽曲などを数多くお届けする、一度限りのスペシャル・ステージです。お見逃しなく!


バディ・ホリーとストラトキャスターとフライングV

 

当ブログをご覧いただいている皆様も殆どお気付きないのではと思いますが・・・

最近、各投稿に「演奏について」「レッスンのあれやこれや」「今さら聞けないギターのトリビア」などカテゴリーの設定を始めたのですが、早々に問題が発生。今日の投稿内容、二つのカテゴリーが入り混じっているのでどう分類すれば良いのかわからん・・・

 

・・・という、いつもながらの詰めの甘さはご容赦いただいて・・・(汗)

 

 

現在、教えている生徒さんの一人ですが、若いにも拘らず50年代〜60年代の音楽が大好きとのことで、今日もレッスン50年代のロックンローラー、バディ・ホリー(Buddy Holly)の曲に取り組みました(ちなみに、本日の別の生徒さんとはジョビンのボサノヴァDesafinadoを練習。ふり幅が凄い・・)。オールド・ロックンロールのファンには良く知られていますが、1957年にメジャーデビューしたB.ホリーは、多くのヒット曲を生んだアメリカのスーパースター。1959年に飛行機事故で亡くなったため活動期間は短かったものの、まだロックバンドというものが定着していなかった時代に数多くのTV出演を果たすことで、後にビートルズやローリング・ストーンズの結成にも多大な影響を与えたとも言われています。彼が愛用したFender社のエレキギター「ストラトキャスター(Stratocaster、当時の最先端技術である宇宙飛行をイメージする「stratosphere/成層圏」をもじってネーミングされた)」に当時、殆どアコースティック・ギターしか見慣れていていなかったTVの視聴者は「ギターには見えない未来的な楽器だ!」と驚き、このモデルは若者を中心に大ヒットしました。

 

Fender Stratocasterを演奏するB. Holly

 

このFender社の成功を受けて、当時(今もですが)の競合相手であったGibson社が「面白くない」・・と言ったかどうかはさておき(←勝手な想像)、「我が社でも未来的なエレキギターを開発しよう!」ということでデザイン・制作されたうちの1本が「Flying V」です。

 

Gibson Flying V

 

「ソリッドボディのエレキギターは、従来のギターの形をしている必要が無い」という、今では常識とされているこの認識を決定的に確立させたのが、このFlying Vであると言えます。但し、前述のストラトキャスターとは異なり、当時のセールスは惨憺たる結果に。それでもリリース初年の1958年には頑張って81台が出荷されましたが、殆どの楽器店にて埃かぶりとなってしまったため、翌年の出荷数は17台と激減。そのままラインアップから落とされ、復活までに長い年月が経つこととなってしまいました。当時としては「過激」なデザイン。50年代後半のユーザーにはまだ受け入れ難かったようです・・・

                                                             

70年代にはイギリスのバンドWishbone Ash(←若い人は知らんだろうな〜)などが使用することでFlying Vはまた注目を浴び始め、そのAshに憧れていたドイツのバンドScorpionsのギタリストがVを愛用するようになりました。更に、それに影響を受けたMetallicaKirk HammettVを弾くようになったりと、このモデルは世界の(主にロックの)ファンに広まっていくこととなります。

 

考えてみれば、一人のロックンロール・アーティストが2年弱程度の活動で、ギター界に及ぼした影響には多大なものがあることが伺われます。音楽や楽器の「ルーツ」は掘り下げていくと面白い。改めてそう感じる今日この頃です。

(参考文献:Walter Carter: The Gibson Electric Guitar Book ~ Seventy Years Of Classic Guitars他)

 

 

その歴史に敬意を表して(?)、次回のスペシャル・イベントです(←大きく出過ぎていないか・・・?)

 

 

2017年7月14日(金) 

ITANI - 「V DAY
Plays songs of Wishbone Ash、Michael Schenker and much more!
伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141  

 

本文でも述べた、ウィシュボーン・アッシュや元スコーピオンズのマイケル・シェンカーの楽曲などを数多くお届けする、一度限りのスペシャル・ステージです。お見逃しなく!

 


ラッキーなお客様?(5/29ライブ後記)

 

529日の大塚Welcomebackライブ、無事終了しました。お越しただいた皆様には心より感謝申し上げます。

 


今回は事前に僕自身の体調不良や、ドラムスの土屋敏寛の骨折(親指の付け根にひびが入る)という事情を抱えながらも、ステージが始まるといつも通り、いやそれ以上のパワーでかますことが出来ました。 

しかし、土屋も骨折状態で良くあれだけ叩けるな〜(凄)

下手は本庄寛国(G)と土屋敏寛(Ds)。土屋はどこが怪我しているのか全く分からんパワープレイ。



上手は伊谷希(G)と仁村茂(Bs)。事前に入念なサウンドチェックを行なったおかげで音圧(決して音量ではなく)が半端ではない。



ITANI the band。このメンツでないと出せないサウンドがある。



お約束(??)の客席乱入。よしゃあいいのに・・・(汗)


(以上、ライブ画像はご来場のお客様よりお借りしております)


冒頭の理由もあって、この日は曲目を急きょ変更。2ndアルバム「Between Shadow and Light」から、恐らく8年かそれ以上演奏してこなかった「Make A Little Complaint」を伊谷&仁村のデュオで演奏しました。元々、個人的には「ボーナス・トラック」のような意味で収録した曲ですが、ジャズ・ピアニストのセロニウス・モンクのスタイルを意識して作った曲で(だからタイトルが「ちょっと文句(モンク)を」。オヤジギャグです、ハイ・・・」)、ITANIのレパートリーの中では最もジャズ調の曲となっています。滅多に演奏しないこの曲、聴くことのできたお客様はラッキーだったのかな・・・?お楽しみいただき、本当にありがとうございました!


次回はまた異なる企画でのステージとなります。変形エレクトリック・ギターの代表格ともいえる「フライングV」をテーマとしたライブ。Wishbone AshMichael Schenkerその他、Flying Vの演奏で有名になったアーティストの楽曲を数多くお届けします。演奏するギターはもちろんFlying Vのみ。ITANIのオリジナルも、また新鮮なサウンドでお楽しみいただけます。ぜひお越しください!  

 

しかし誰だ、こんなマニアックな企画を・・・(←お前じゃっ)
 

2017年7月14日(金) 

ITANI - 「V DAY
Plays songs of Wishbone Ash、Michael Schenker and much more!
伊谷 希:Guitar 本庄 寛国:Guitar 仁村 茂:Bass 土屋 敏寛:Drums
open:18:30 start:19:00(2ステージ・ワンマン・ライブ、入替無し)
charge:¥3.000(+table charge¥500 & order)
お問合せ・ご予約はWelcomebackまで。TEL:03-5957-5141  

 

一度限りのスペシャル・ステージです。お見逃しなく!

 

 


 


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PROFILE
ギタリスト・コンポーザー・音楽講師。

幼少よりよりドイツ在住。ミュージカル、ビッグバンド、ブルース、ハードロックからスイングジャズまでのサポートを務める傍ら、自己のバンド「ITANI」でヨーロッパ諸国にて活動。

1997年に帰国。「ITANI」を再結成する。今まで計3枚のアルバムをリリース。最新アルバム「Station To Station」は海外のプレスからも絶賛される。現在、AmazonやiTunes Storeにて好評発売中。

http://itanimusic.com/

LIVE SCHEDULE

2017年8月25日(金)
ITANI - "BALLS TO THE WALL LIVE!"
大塚Welcomeback

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